Noh Jesuオフィシャルブログ(ノ・ジェス, 盧在洙)

このブログは、これまでの常識や秩序・幸せ成功の生き方モデルが崩壊した今、〝人間の認識の変化″から全く新しい未来VISIONへの道筋を提案していくブログです。

【このまま世界はどうなる!?10分で分かる、21世紀のゆくえ】〜東洋と西洋の格差はいつからなぜ起きたのか〜

こんにちは!編集部の安田です。アメリカ大統領選挙の結果、出ましたね。あなたは、トランプ次期大統領という結果を、どのように受け止めていますか?

SNSでも、各主要ニュースでも激しいデモや、逆に賛美の情報も流れています。いずれにせよ、世界がアメリカに注目するくらい、アメリカ中心で動いている世界情勢があると見えます。

ところで、時代は西洋がリードしているといえます。車や飛行機などの商品技術。資本主義や民主主義のなど社会の仕組み。弁護士や会計士等の職業、医療や、数学物理学といった学問も。最近では人工知能やIOT等、すべてにおいて西洋が主導権を握って時代をリードしています。

でも、ふと疑問に思いませんか?果たして、西洋と東洋の格差はいつからなぜ起きたのでしょう。21世紀のゆくえは、いかに!?

こんな疑問を、Nohさんに伺うことができました。

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安田
Nohさん今日はよろしくお願いします。

 

Noh
よろしくお願いします。

 

安田
今、私たちは物質的には不自由なく、豊かな時代に生きています。
その背景には、常に西洋が近代文明をリードしながら時代を築き上げており、東洋はその恩恵を受けていると言えると思います。

しかし近年、金融資本主義のひずみや、シンギュラリティ問題など、あらゆるところで西洋が創った枠組み自体が限界にきていますよね。
このままいくと更に混迷の時代になりそうですが、今世界は何を変化させれば良いのでしょうか。
そもそも西洋と東洋の格差はいつから、なぜ起きたのでしょうか。

 

Noh
良い質問ですね。確かにこれまでの時代は常に西洋がリードしてきました。
東洋は常に西洋の尻尾を追いかけているような状態です。
しかし、それが当たり前になり過ぎているので、そのことに問題意識を感じない人も多いと思います。

 

安田
仰る通りです。私は物心ついた時からアメリカやヨーロッパに憧れていました。
東洋は西洋よりも劣っているとずっと思っていて、そこに特別な疑問を感じていませんでした。周りの友人達も同じ感覚です。

 

Noh
そうですよね。ではいつからなぜこんなにも格差が起きてしまったのでしょう。
実はそれが〝認識基準の違い″にあるのです。

 

安田
認識基準の違いとはどういうことでしょうか。

 

Noh
人が生きていくためには様々なものを観察観測し認識しますよね。

この認識には一つの共通点があります。
それは「変わらない世界から、変わる世界」をみているということ。

その基準が西洋と東洋では全く違うのです。

まず西洋の認識基準は〝世界の根源は何なのか″を知りたくて追求してきました。
近代革命以降、デカルト座標XYZ軸が出ることによって、縦横高さの「3次元」の認識ができるようになります。XYZ軸は誰が見ても変わらない。この世界を同質で認識し、基準点としています。

安田さんは「リンゴはなぜ落ちるのか?」というフレーズを聞いたことがありますよね。

 

安田
はい。ニュートンの有名なエピソードですよね

 

Noh
そうです。縦横高さすべて同じ次元で変わらないのに、なぜリンゴは上から下へ落ちて変化して行くのだろう。その疑問を持ったのが西洋です。

一方東洋の質問はというと〝人間は何の為にどう生きればいいの?″と人間に対しての質問だったんですね。だから人間が基準なんですよ。
出発が人間だから、人間の5感覚から見たら前後左右の平面世界は動かずにずっと固定していると思うじゃないですか。でも上下は動く。この2次元平面を基準点にしたんです。
そして上下の世界を別のものとして+1次元で認識している。だから「2+1次元」で認識したんです。

例えで言うと東洋の疑問は「なんで地球は落ちないの?」といった感じです。
地球が宇宙空間の真ん中に浮かんでいるとしたら、上下があるから落ちるはずなのに何故落ちないのって思うじゃないですか。そんな疑問を持っているのが東洋です。
似てるような質問だけど基準が全く違う。

これを動物で表現するならば、東洋の認識2+1次元は蟻さんの人生、そして西洋の認識3次元は鷹の世界のようなものです。
蟻は平面を基準に地面をひたすら這ってるだけ。しかし鷹は大空を飛ぶこともできるし、平面を歩くこともできる。蟻の世界と鷹の世界、比較するとどうですか?

 

安田
世界観にものすごい格差が起きますね!!

 

Noh
そうなんです。

それだけでもすごい格差ですが、更に西洋はアインシュタイン一般相対性理論によって時空間と存在は同質のものとして理解されるようになりました。存在の質量の分布と時空の曲率はイコールだということが証明された。
そこに時間軸を取り入れたことで4次元化しました。

 

安田
時間も取り入れて4次元という事ですね。
西洋は更にミクロの世界の量子力学まで取り入れていますよね。

 

Noh
そうです。量子力学はエネルギーまで取り入れた状態。だから4+1次元。

 

安田
蟻と鷹のレベルだけでもすごい格差が起きるのにそこに更に、時間の概念や、エネルギーまで取り入れているんですね。

 

Noh
そうです。その様に考えの幅自体がドンドン深くなれば、情報やデータの量や集積率も上がってくる。その結果今西洋は、人工知能量子コンピューターまで開発している状態です。でも東洋の認識は未だ2+1次元で留まっているのです。

 

安田
その認識の格差の違いから西洋がリードするようになったんですね。
理解ができました。

最後に一つ伺いたいのですが、なぜそもそも東洋と西洋の質問が違うのでしょうか。

 

Noh
宇宙のロゴス(根源的な定め)は、〝永遠に変わらない絶対世界から、条件によって変化する相対世界″が生まれていきます。
人間に男と女という相対があるのと同じように、世界にも西洋と東洋という相対世界があります。

西洋の特徴は、分けて分析しながら究極の根源を探していく。
これは男性的なエネルギーなんですね。

一方東洋は、全部を受取った上で融合させ、何の為にどう生きるのかという疑問にいく女性のエネルギー。

実は今、西洋の質問に対する追求がそろそろ終わる時にきています。
今、数学上では明確にこの宇宙137億年の成り立ちを一つの数学方程式でまとめる事ができています。ヒモ理論、M理論で。でも、観点の問題を取り入れていないからそれがどういうことがわからない。

 

安田
その観点の問題を補う認識技術が観術ってことですね。

 

Noh
その通りです。4+1次元を更に全部シンプルな認識活動一つでまとめていく5次元認識。それが観術です。

物質を所有することで幸せを手に入れてきた時代から、認識の時代へ
世界の根源に対する答えが完成した状態で、次は東洋の質問へと向かっていく。
これからは東洋が活躍する時代が来るんです。

 

安田
世界の根源をわかって応用・活用するのが東洋の時代ということですね!

これからは西洋から東洋へ大きな歴史のパラダイムが変わるタイミングですね。
Nohさん、私めちゃめちゃワクワクしてきました!ありがとうございました。


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いかがだったでしょうか?

歴史のパラダイムが変わる時、それは、認識のパラダイムが変わる時。

新しい未来に対して興味を持ってくだされば幸いです。
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