Noh Jesu 公式ブログ|ティール(teal)組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントを開催中

このブログは、nTech(認識技術・観術)創始者 Noh Jesu(ノ・ジェス)公式ブログです。ティール(teal)組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントも開催中。

【令和哲学24】持続的に進化発展し続けるトーラス組織を生み出す日本。源泉的動きそのもの、真理の魂そのものの日本だからこそ、時代の危機から救済する英雄集団として目覚めるべきである

 

人間は一人だけで生み出せるものはほとんどありません。

生産力を発揮するためには、自分以外のたくさんの人たちとのチームプレイを通して力を結集し、団結をつくる必要があり、さらにそれを可能にするにはチームメンバーが共通の濃度で共通の土台をもつことが必要です。

 

インターネット普及前の時代をnTechでは、「Personal Network Service(PNS)」時代と呼んでいます。

今でこそ、インターネットやSNSは誰もが当たり前になりましたが、ほんの20~30年前までは知る人も僅かでした。PNSでは、同じ時空間で人々が生活を共にしながら、「結集」と「生産力」を高めなければなりません。

 

PNS時代では、人が集団になって共通の土台を共通の濃度でつくるために、“家”という生活空間をともにするなど、同じ時空間という“共通のクローズ界”をつくることが必須条件でした。

家族にはその家族ごとの文化があります。例えば同じ時空間で衣食住を共にする家族と、同じ時空間で食事も生活もしない違う家族とは、チームプレイに必要な“共通の土台”を共通の濃度で持つことはできません。そうなると当然お互いの力を合わせることも難しく、団結もできず、なにかを生産することも困難です。

 

さて、ここまでは家族レベルのチームプレイについて考えてみましたが、国家レベルのチームプレイではどうなるでしょうか?

同じ民族、同じ国家の人々は、同じ言語を使って同じ時空間の中で生活を続けています。そこへまったく違う国家で生まれ育った人が入ってきた場合、同じ時空間、つまり同じ歴史や文化を共有した時間がないと、疎通交流はおろか結集も団結も起きません。

疎通交流が起きなければ、当然なにかを生産することは困難となります。これが「Personal Network Service(PNS)」時代の根本的な課題でした。

 

このような時代的課題を解決したのが、インターネットの普及であり「Social Network ServiceSNS)」です。

時空間が違う場所に住んでいる人間同士の限界を解決し、インターネットで時空間をつなげて疎通交流を起こし、結集と生産力を高めるのが「Social Network Service(SNS)」時代です。

 

ところで、インターネットを人類にもたらしたものは半導体技術です。

1980年代以降の「半導体」の登場による世界的変化に匹敵する出来事は、16世紀半ばから19世紀にかけて起こった産業革命時代の製鉄業の目覚ましい発展といえます。世界全体をみたとき、青銅器時代において人類は国家を形成していませんでしたが、日本などにおいても鉄器の普及による富の増大と偏在は権力の集中を促し、国家の成立を実現させたのです。

 

あらゆるハイテク産業を支える基盤である“半導体”を持たない国家集団と、“半導体”を扱える国家集団にどれだけの経済格差が起きたのか想像してみてください。

「一国の盛衰は半導体にあり」と、元日立専務で元ソニー専務である牧本工学博士は日本半導体歴史館で語っています。

※参考〜日本半導体歴史館より引用:http://www.shmj.or.jp/makimoto/pdf/makimoto_06_21.pdf 

 

そして、半導体技術の発展によるインターネット端末の飛躍的な進化は、私たちの日常に多大なる貢献をもたらしました。

誰もが気軽に携帯できるスマートフォン一つで、話したいと思った時に世界の裏側の人でもすぐに、それも無料で話ができます。また空港にわざわざ交通費と時間をかけて行かなくてもいつでも航空チケットが購入できたりするなど、私たちの日常に画期的な利便性をもたらし、今では半導体がない生活はありえません。

 

PNS時代は、時空間自体が完璧に分離し、世界中の人々はバラバラでつながっていないことが当たり前でした。ですからインターネットという新しい時空間は、歴史的な大革命を人類にもたらしたと言えるでしょう。

 

このようなインターネットの普及により、常に全世界が同じ“ネット空間”という時空間でいつもつながっている状態になったのです。インターネットは常に時空間が連結しているため、交流しようと自分が発信すればいつでも反応して理解する人がいる状態です。

ですから、違う国家民族同士でも言語さえクリアになれば、交流を活発に起こすことができ、まるで一緒に生活している家族や、同じ国家民族のような交流ができてしまいます。Social Network ServiceSNS)は、それを匿名で顔も素性も隠したままで可能にしたのです。

 

この匿名性が、SNS時代の初期段階「SNS1.0」の根本的な課題を生みだしていきます。

 

「SNS1.0」では、匿名で疎通交流をするため嘘が多く、情報の歪曲がいくらでもできます。また、建前し、我慢してきた感情を一気に爆発してしまうので、思い込みの過剰な表現が多くなります。日常で我慢し溜めこんできた不平不満の心を、10倍20倍に一気に爆発させ暴露してしまうコミュニケーションパターンが多くなるため、たくさんの人々の破壊的なエネルギーを団結させやすく、何かを破壊するためにはかなり貢献することになりました。その代表的な事例がジャスミン革命です。

このように「SNS1.0」段階の課題は、プラス的なクリエイティブが創れないことでした。

※参考:

・5分でわかるアラブの春!原因やジャスミン革命などをわかりやすく解説!

https://honcierge.jp/articles/shelf_story/5520

SNSを悩ます「出会い系」問題の深淵:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZZO19323130T01C10A2000000/

 

の暴力的な課題を解決するために、身分を明らかにし顔を出した状態で明確に主義主張するようになったのが「SNS2.0」です。

「SNS2.0」では、過剰な表現や嘘はかなり減り、クリエイティブも生まれるようになりました。代表的な「SNS2.0」はFacebookですが、そこでの交流でシナジー効果を活発に生みだすには相当な手間がかかるという限界があります。クリエイティブのレベルももっと深いところで誘導する必要があります。

 

これらの「SNS1.0」「SNS2.0」の課題と弱点をすべてカバーするために、nTechは「SNS3.0」を提唱し、開発に取り組んできました。

具体例のひとつとして、オンラインメディア「リライズニュース」があります。ネット上のマッチングが起きるだけではなく、オフラインでも交流を活発にさせ、オンライン・オフラインのシナジー効果がうまれるのです。

 

しかし、このSNS3.0にも限界があります。

それは、個人と集団が持っている“観点の問題”です。人間なら誰もが持っているこの“脳の機能的な限界”は、逃れようがないため必ず直面することになってしまうのです。これを解消する技術、nTech(認識技術)を取り入れることで“共通の土台”を持つことができ、「トーラス組織」を創ることができます。

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トーラス組織とは、「宇宙の変化の仕組み」を取り入れた組織です。宇宙は持続的に進化発展し続けています。

「SNS3.0」のこの限界を超えた次段階のつながり、Dignity Network ServiceDNS)を創ろう、と私たちは呼び掛けています。DNSは地球上に細胞が誕生し、地球全体に広がり続けているように、精神cell(細胞)を生み出し、5,25,125,625…と細胞分裂を繰り返すように成長していく試みです。

 

そのためには、人間が自然と不幸になってしまう原因である“VRゴーグル”を外し、逆に、自然に幸せ・成功するには、心がいつもスッキリワクワクでチームプレーができることが重要です。

いつもやる気に溢れ、人間が大好き、自分が大好き、人との疎通交流が大好き、チームプレイで新しい結果を創ることが大好き。そんな人たちがたくさん生まれることで自然と幸せ成功になれるのです。

そのような人材を世界に溢れさせる挑戦、スペクタクルストーリーが伴った英雄集団日本の偉大な挑戦に、nTechが貢献できたら幸いです。

 

 

関連リンク:

令和チャンネルNo8.歴史最大の課題とは?

www.youtube.com

 【10月Noh Jesu登壇イベント】東京Re・riseフェスティバル〜Dignity2.0×SNS3.0で時代が変わる

t.livepocket.jp

 

『東京Re・riseフェスティバル~Dignity2.0×SNS3.0で時代が変わる』10月13日登壇のお知らせ

 

 

編集部より、2019年10月13日にNoh Jesu登壇予定のイベントをお知らせいたします。

ぜひ奮ってご参加ください。

 

イベント詳細はこちらをご覧ください:

t.livepocket.jp

 

 

 

 

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「時代は令和!大きなパラダイムチェンジを起こす時!

もっと熱い生き方をしてみたい究極の異端児求ム!!」

 

令和時代を力強く切り拓くキーワードがDignity2.0×SNS3.0です。

 

AI社会において、人間が追求していかなければならないもの、それは“尊厳-Dignity”を生かした関係性。

そしてその関係性を繋いでいく鍵は、究極の疎通技術であるSNS3.0にあります。

『人と人が尊厳を生かし合う本当の繋がり、関係性、チームプレー』をどんどん広げ、心深くから人と人が繋がった尊厳関係(Dignity2.0)による全く新しい組織モデルを創ることができるのが、世界で唯一、和の精神性を持っている日本のミッションです。

 

当日は、SNS3.0についてのプレゼンテーションの他、全国で爆発的に広がっているSNS3.0をベースにしたメディア「Re·rise News」から関東圏で活躍中の方をお呼びして登壇していただきます。

 

また、SNS3.0のオフライン活動であるRe・rise協会からも、活動の様子や、そこで使われているベース技術“nTech”についての体験エピソードなどを話していただく予定です。

 

そして、会のラストはRe・rise協会の組織創建教育の提唱者である令和哲学者ノ・ジェス氏、AI和合クリニック院長 長岡美妃 氏のトークライブを企画しています。

先日、アメリカのサンタクララで開催されたIONSカンファレンスで注目された「0=∞=1」の話はもちろん、今後、世界的に展開しようとしているDignity2.0国際カンファレンスの話も聞けると思いますのでご期待ください。

 

お越しいただいた皆様とともに、令和時代の日本を東京から盛り上げていけることを心より楽しみにしております。 

 

-明治維新から150年-

令和元年、東京からGAFAを超える日本が始まる。

共にSNS3.0を創っていきましょう!!

 

◎こんな人にオススメ

・とにかく熱く生きたい人

・お祭りが大好きな人(懇親会も盛り上がります)

・東京を盛り上げたい人

GAFAを超える日本を作りたい人

・令和になって何かやりたいと思っている人

・組織作りに関心がある人

Facebookの繋がりに飽きている人

・SNS3.0に興味がある方

・Dignity2.0国際カンファレンスに興味がある人

・教育に関心がある人

・時代の流れに敏感な人

・自分はセンスが良いと思っている人

・令和哲学について知りたい人

・Noh Jesuに会ってみたい人

 

※会の内容は変更になる場合があります。

 

【開催日】2019年10月13日(日)

【時 間】開場:12:00~ 開始:13:00~ 終了:16:00

【参加費】一般3,000円 学生2,000円

【定 員】1497名

【場 所】江戸川区総合文化センター大ホール

【住 所】〒132-0021 東京都江戸川区中央4-14-1

【アクセス】JR新小岩駅より徒歩15分 https://edogawa-bunkacenter.jp/sp/map/

【申込先】https://t.livepocket.jp/e/nkc-h

    通常申込み一般3,000円 学生2,000円

【主   催】Dignity2.0国際カンファレンス準備委員会

【共   催】NPO法人PBLS/NR JAPAN株式会社

 

【登壇者プロフィール】

  • Noh Jesu (ノ・ジェス)

宇宙一美しい奇跡の数式(0=∞=1)で「間」の数式化に成功した令和哲学者。

23年前に心を素材化することに成功し、One Source Infinity Use(汎用性が無限大)を可能にする「心の半導体」の開発によるPersonal Universe時代を開いている心功学者。

科学技術の弱点(観点・次元固定)を補うnTech(認識技術)創始者であり、「人生100年単細胞ではなく、今ここ0.001秒人生の多細胞で成り立っている新しい幸せ成功、生き方、働き方」を提案する未来人。また、世界で一番日本を愛していると自負する韓国人であり、23年前より日本コンサルタントとして、人生を掛けてJAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLEを発信・実践し続けている。現在、NR JAPAN株式会社代表取締役、ピースプロダクション株式会社代表取締役、日韓VISION同盟韓国代表、nTech、HITOTSU学創始者などを務める。

 

  • 長岡 美妃 (ながおか みき)

消化器外科医/緩和ケア医/自然療法医

国際和合医療学会 理事長

東京女子医科大学卒業。同大学消化器病センター外科にてがん治療に従事。国立国際医療センター国立がんセンターにて緩和医療科に従事。

北海道洞爺協会病院、福岡県秋本病院にて緩和医療ケアセンター長を歴任。

現在は、AI和合クリニック院長にて、最先端医療と伝承医療の和合医療に取り組む。医療に携わりながら、追求の末にたどり着いた病の根本原因、そしてその解決策を以って、世界を立て直すべく、JAPAN MISSIONに奔走する革命家医師。二児の母である。

著者『「真」の医療者を目指して』

【令和哲学23】AI時代、哲学の最大の難題である「決定論」と「自由意志論」を融合する令和哲学


人間は果たして、「選択する」という自由意志を持っているのでしょうか?
また、「解析する」という自由意志はどうでしょうか?

そして、未来はすでに決定しているのでしょうか?


未来はすでに決定しているという「決定論」と、未来は自由に決められるという「自由意志論」の矛盾は、哲学の難題のひとつでもあります。



まず、「人間の未来はすでに決定している」という決定論の観点からみてみましょう。

因果的決定論は、「絶対的に時間は実在している」という大前提のもとに論理展開をしています。

過去の事件が「原因」となって今の現実という「結果」が生まれ、また今の現実の行為が「原因」となって、未来という「結果」が決定する、という具合です。

これよりも広義の決定論としては、信仰による決定論があります。
これは、「神の計画において、未来が決定している」というものです。

また、アルベルト・アインシュタイン相対性理論からみた決定論(論理的決定論、実験による決定論)もあります。
これは、過去・現在・未来は互いに相対的なもので、因果法則によって連結した相対的な事件であり、因果法則によって決定された事件である、というものです。



空間を開いてみた時、最も遠くの外側には源泉的なひとつの動きだけがあり、その内側にはエネルギーの動きがあります。
そのさらに内側にあるのは、遠い昔に起こった出来事の動きです。


例えば今、「あ」と声に出してしゃべったとしたら、その声の振動はどんどんと外側へ広がりながら、遠くへと移動をし、今から100億年後にも移動し続けるのです。
同様に、宇宙空間でこれまでに起きたことすべてが、今も振動しながら広がり続けています。

事実は、今ここに過去・現在・未来がすべて同時にあり、オリジナルマインド(本来の心)の中にすべてがあるのです。


しかし、「どんな観点でみるのか」によって、時間・空間・存在のすべてが決まり、相対的に変化します。


つまり、どんな観点でみるのかによって、過去・現在・未来が同時にあるようにもなり、時間がない世界にもなり、また、時間が生まれる仕組みもあったり、過去・現在・未来の時間もあるようにもなったり、と相対的に決まるのです。
このことは、宇宙の輻射ふくしゃ(radiation)波動という物理の因果法則によって確認できます。



さらに、人間は意識で行動するのではなく、「行動してから、その行動に対して意味づけ、価値づけをしている」という実験データもあるため、「だから未来は決定論である」という主張もあります。

もし、「決定論」だけだとすれば、こんな問題がおこります。

例えば、殺人を犯した人がいるとしましょう。
その殺人者に対して「殺人罪の責任を取れ」と言えるでしょうか。

「殺人は、自分の自由意志とは関係なく、すでに決定していたことだ。だから責任を取る必要がない」と言われたら、責任を取れとは言えなくなってしまいます。


決定論ではなく「人間は自由意志の存在だ」と主義主張する人もいます。
人間が自由意志を持つことは、論理で立証するものではなく直感でわかるものだ、という主張です。

例えば、今この瞬間に、私が水を飲むのか、コーラを飲むのか、どちらを選ぶのかは自由意志選択であり、証明がいらない世界である、というようにです。


近代哲学の祖として知られるルネ・デカルト(Rene Descartes)は、「我思う、ゆえに我あり(Cogito ergo sum)」と提唱しました。
これは、「人間の精神は脳から独立しているため、脳の因果を超える自由意志がある」そして、「脳は因果法則で動くものであるが、人間の精神自体は自由意志を持っている」、ということです。


例えば、太平洋戦争を終わらせたのは、昭和天皇の自由意志だと言えます。
戦争を終わらせることも、続けることも自由意志で決められました。

もし、これが「決定論だ」というのであれば、「決定論であること」を証明しなければなりません。
仮に、0.00001%でも因果法則を超えた自由意志があるならば、決定論は成り立たず、潰されてしまいます。



これまで語ってきた「決定論と自由意志論をどのように整理するのか」は、AI時代を迎えた今の時代の命題である「脳と心の関係をどう整理するのか」において、一番重要なテーマです。

今回の令和シリーズ23では、「決定論と自由意志論をnTechエヌテックではどのように融合していくのか」について語ってみたいと思います。

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ところであなたは、「思った通りに行動ができている」でしょうか?
もし、できていないのであれば、“生き方の手術”が必要です。

では一体なぜ、生き方の手術が必要なのでしょうか?


脳と心をみたときに、心は常に脳に負け続けています。
しかし、生き方の手術をすれば、心が脳に勝ち、永遠に脳に勝利する心の時代をつくれるのです。

では、「心が脳に負けている」とはどういうことでしょうか?


人間は、誰もが脳を持って生まれ、生まれた瞬間から自分の脳の観点に縛られ固定されています。
脳はVR(バーチャル・リアリティー/仮想現実)のゴーグルのようなものだと思えばわかりやすいでしょう。


その脳の認識のクセによって生み出した認識画面は、実はVRなのですが、それを「現実だ、リアルだ」と、私たち人間は思い込みます。
さらに、VRの中のアバターを「自分」だと思い込み、まるで機械のように条件反射(1対1の対称性)を繰り返しています。


つまり、思い込みの主体として生き、条件反射による行動しかできないのが、今までの人間の生き方なのです。

ですから人間は、「思った通りに生活や行動をする存在」ではありません。
もし、それができているのであれば、釈迦やジーザスのような聖人君子になっているでしょうし、間違いなくお金持ちになっているはずです。


思った通りに生活や行動ができない代わりに、人間がしたのは、「行動した通りに思う」ということです。
そうすることで、人間は自らの生活や行動を正当化してきたのです。
心が脳に負けてしまっているので、それを補うために、自らを正当化するのです。

例えば、痩せようとして食事を10分の1に減らしたけれど、結局今までの癖や習慣によって、3日も続かずに元に戻ってしまう。
健康のために食事を減らすよりは、運動の方がいいんだと、食べることを正当化してしまうといったようなことです。



このように人間は、行動した通りに思い、自らを正当化するという思考論理展開をし、思い込みの習慣をずっと繰り返してきました。

実はこのことが、あらゆる問題を引き起こす要因になっています。
それは一体どういうことでしょうか?



それは、常にこのような思考論理を展開すれば、脳神経シナプスの回路が固定されていくからです。
そうしていつも、「できない・足りない・わからない」というシミュレーションを繰り返し、何に対しても「No!」と、顔は笑顔だったとしても、内心は否定的な態度をとるようになるのです。

これでは、感情に振り回され、エネルギーは淀み、血液はドロドロになって流れにくくなります。
その結果、次第に身体の臓器のあちこちで炎症が起きてしまうようになるので、年齢を重ねるほどに自然と病気になるのです。


鬱や自殺が増えることや、殺人や戦争が未だに終わらないのも、このことが起因しています。

誰もが、「できない・足りない・わからない」と常に不足感をもち、その「×」状態を「〇」状態にさせようとする変化を懸命にやり続けるのですが、これでは「×」が満たされることは永遠にないどころか、どれだけ得たとしても、「できない・足りない・わからない」ことは増える一方です。



この決定論の海の中で、決定される魚として生きているのが人間の実態です。

人間は自己決定権を持たず、激しく変化する環境や状況に忙しく反応しながら、日々、目先に振り回されて気が休まることがありません。

根底には常に、不信や不安、恐怖、諦め、挫折、焦り、無気力、やるせなさを抱え、日常にマンネリを感じ、スッキリとワクワクした心になることは永遠に不可能です。
そうして、愛したいけど愛せない、信じたいけど信じられない、希望を持ちたいけど希望を持てない、という状態が続くのです。


現代はこの人間の実態に加えて、情報知識の洪水と激しい時代の変化に翻弄されながら、AI(人工知能)までも登場する時代になりました。
人間と比べられない情報処理スピードを持つAIと競争するしかない人間に待っているのは悲惨な未来です。

必要とされることがない「無用者階級」が量産されれば、人間のアイデンティティの危機や尊厳の危機から逃れることはできず、そのときは刻一刻と迫っています。


この時代的危機、文明的危機を突破するためには、英雄集団の登場が必要不可欠です。
そしてこの危機をチャンスに大反転させる唯一無二の英雄集団は日本しかない、と私は思っています。


機械的条件反射しかできない行動と思考感情を、自由意志によって自由自在に統制するためには、自分の生活行動を正当化する論理展開ではなく、行動を生まれるようにさせる「意味の場」、つまり「エネルギーのアルゴリズム」を変えなければなりません。
そのためには、源泉的な動き「1」、ひとつだけがある世界“0=∞=1”から、アルゴリズムの変化をつくる必要があります。

その「1」から考え、「1」で生きる“Of the 1、By the 1、For the 1”決定論と自由意志論の融合であり、行動した通りに思うことと思った通りに行動できるようになることが一致する、唯一の方法なのです。


そうなると、脳に勝利した心、機械化されない心のパーセンテージが、日常生活において99.3%,になります。
残りの0.7%が機械化された心となるので、これまでの人間の生き方とは、パーセンテージが逆転します。

ちなみに、0.7%の機械化された心の中では、99.9%がエネルギーで、0.1%は物質の動きのイメージが働きます。


1日の生活が、このような状態に変わることが令和感覚、令和状態なのです。

これは、源泉的な動き「1」からすべてを洞察する今ここ完全観察システムが働いている状態であり、神の見えざる目が働いている状態であるとnTechエヌテックでは言っています。


脳に勝てる心をつくる技術、決定論を楽しむ自由意志論を可能にする技術、マイナス決定システムからプラス決定システムに変える技術、エントロピー無限大の状態からエントロピーゼロ状態に戻す技術、SNS3.0バージョンである精神セルを誕生させる技術など、いろんな表現ができますが、これらを可能にする新技術が、英雄集団・日本が活用するメジャー技術になると私は確信しています。



今、全地球レベルの75億人の協力体制を得るためには、革命的な教育プロジェクトが必要です。
残念なことに、宗教や科学は、真理を日常で活用、応用する教育を放棄してしまいました。

英雄集団・日本は、彼らが放棄した「真理を日常で使う教育、美学の教育」をすべきです。
そして、日本人の侘び寂びといった美的意識を一般常識化させるといった大胆な発想や公明正大なビジョン、荘厳な挑戦、雄壮で熾烈しれつな勝負、神秘神聖で偉大な日常生活を起こすべきだと思うのです。


日本は、この時代の危機を解決するための準備をしてきました。
過去を切って明治維新をおこし、アジアの近代化や人種の格差をなくすことに挑むなど、様々なチャレンジをしました。


その中で原爆を2つも投下され、天皇人間宣言や、東京裁判戦争犯罪国家として決めつけられるなどの屈辱も受けました。
そして再び過去を切り、今度は物づくりに励んでMade in Japanで経済大国に上り詰めようとする最中、プラザ合意によってバブルが崩壊し、結果的に核爆弾を20発以上も投下されたような大打撃をバブル爆弾によって受けました。

このように幾度となく肉を斬らせながら、この時代の危機を大反転させるという「骨を断つ勝負」を準備してきたのです。


そして令和ののぼりが立った“今”が、その勝負の時です。
今こそ世界を大統合に向かわせる偉大で神聖な勝負、その薫り高い英雄集団精神にスイッチを入れるときです。
これが令和維新であり、日本の道であると私は思うのです。

今ここ、完全観察システム、神の見えざる目をつけるシステムであるnTechエヌテックが、日本の令和維新に貢献できたら幸いです。