Noh Jesu 公式ブログ|

このブログは、nTech(認識技術・観術)創始者 Noh Jesu(ノ・ジェス)公式ブログです。

【令和哲学36】韓国の『反日種族主義』を通してみたこの時代の課題④< PC(脳)からPU(心)の時代>

 

反日嫌韓を先導する日韓分離政策に対し、賢明な対応ができる未来勢力を構築するためにはどんな教育が必要なのでしょうか。

 

今回のシリーズ4回目では、上記について語ってみたいと思います。

 

 これまでのシリーズ一覧(よろしければこちらもご覧ください):

 

  

明治時代の大アジア主義の夢が破壊され、生まれてきた自由主義共産主義の対立、すなわち朝鮮半島と日本を巡る勢力争いが、更なる冷戦時代に突入するのではないかという不安な世界情勢が続いています。

 

アメリカ・中国の貿易戦争と共に、日韓関係も貿易戦争にみえる摩擦がどんどん進んでいく時代の流れの中で、韓国の元ソウル大学経済学部の李栄薫(イ・ヨンフン)教授による著書『反日種族主義』が日本で出版され、大きな話題を呼んでいます。

 

彼の勇気ある命懸けの行動と学者としての良心に、多くの日本の方が感動して彼を応援する心になっていると思います。私も彼の勇気にとても感動しました。共に新しく生まれ変わった韓国と、次元上昇した日韓関係・未来勢力を創建したいと思っています。

 

シャーマニズム反日種族主義に沿って75年間教育された韓国内の反日感情をオールゼロ化させるプロジェクトは、本1冊で解決できる問題ではないと思っています。

人間に対して、集団に対して、戦争に対して、深い洞察を必要とする新しい哲学と、その哲学を土台にして新しい未来を創ろうとする主体勢力が生まれない限り、反日嫌韓と呼ばれる日韓関係を次元上昇させることは不可能に近いのです。

 

しかし、この関係性を大反転させる時代の精神は「不可能にチャレンジして可能にさせる」ことでもあります。

 

歴史上ありえなかったチームプレイを可能にする最高の同盟国、パートナーに日韓関係を変化させ、摩擦、衝突、戦争を繰り返してきた人類歴史を愛と信頼を土台にする尊厳の歴史に変える。そのような歴史最高の偉大な同盟を組めるようにしていきたいと決断して、24年間私はその活動を行っています。ですから、韓国の中で李栄薫(イ・ヨンフン)教授のような方が学者として活躍されてきていることはありがたいことでもありますし、歴史的必然、時代的必然として受け取っています。

 

日韓がそのような歴史最大の偉大な同盟が組めるようになるためには、人類75億人が憧れる技術・商品・職業・産業を次々と生み出すことができる教育が必要です。

教育活動と経済活動が融合できている教育ビジョン同盟、経済ビジョン同盟の2つのことが同時に具現化できた時、これらは政治・外交・文化・芸術のビジョン同盟に拡張され、全世界をネクスト・ルネッサンスに牽引ができる“未来創建の主体”になることができるのです。

 

そのためには、何よりも反日嫌韓を先導する日韓分離政策に対して、智恵をもって対応できる未来勢力を構築することが最優先課題です。

この未来勢力が自分の経済的生活も進化発展させながら、思い存分、未来創建に勢力を拡大していける一石二鳥の技術コンテンツがとても大事だと思います。そのコンテンツこそ、PCを補うことができるPU(Personal Universe)商品なのです。

 

 

電子計算機黎明期時代のコンピュータは10階建のビル全体がパソコンという巨大さであり、人間はその内(なか)でパソコン機能を楽しんだり、活用応用したりする時代がありました。

そこから時代を経て、現代では人間がビルの外、つまりパソコンの外に出て、10階建のビル1個分のパソコンを何百個も集め今のスマートフォン程の大きさに圧縮し、指2本でそのコンピュータ―を操作、統制ができるMy Computer・Personal Computer、PCが当たり前の時代になっています。

 

f:id:nohjesu:20191110003035j:plain

 

それだけにとどまらずポスト身体社会と言われるなか、人間の身体の内にもチップが入り機械身体と呼んで、まるで日本の漫画・アニメ作品の『攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL』のような時代がそう遠くない未来に来ることをうっすらと感じています。

 

人類歴史を振り返れば、身体が宇宙空間の内で活動する今までの人類500万年間の歴史がありました。そして、これからAI(人工知能)が大活躍するシンギュラリティ、科学技術の特異点、すなわちAIがAIをコピーする科学技術の終焉の時がこようとしています。その時、人間はどんな技術やどんな楽しみ感動で意味価値をつけて生きるのでしょうか。

 

“科学技術”の次にくる技術を考えた時に、今の科学技術は地球科学にとどまらず宇宙科学に進化発展していく流れであり、「一番深い心」を自由自在に活用する“認識技術”、この認識技術の時代が歴史のメジャーとして登場するのです。

 

そのイメージでみてみれば、宇宙空間の内の地球、地球の内の人間の身体、人間の身体・脳・思い込み・エネルギーの内に閉ざされていた心が大爆発しながら、宇宙の外、エネルギーの外へ外出することに成功し、大自由の心の時代を演出していけるのです。

さらに、PCの時代からPUの時代に歴史的な大反転をおこすことができるのです。

 

 

私たちは、スマートフォンの画面を通して何千本の映画をみることができます。

しかし、ハンカチでは映画をみることはできません。なぜならば、スマートフォンには電気が通る・通らない、赤信号・青信号、それらが1対1の対称性のエネルギーアルゴリズムによって、すなわち電気半導体のチップのバックアップの元でスマートフォンのアナログの認識画面が成立するからです。ハンカチの中では、エネルギーアルゴリズム・チップがないので映画をみることはできないのです。

 

このようなデジタルの動きの蓄積によって、アナログの多様な変化、運動、移動の画面を生産できるコンピュータの作動原理と意識の作動原理、宇宙の作動原理は全て同一のパターンを持っています。

 

 

f:id:nohjesu:20191207210222j:plain

 

ですからデジタル理解方式とアナログ理解方式の関係性をマスターすることで、統制不可能だった目の前の物理の宇宙、意識の宇宙を電気半導体チップのように、心の動きを活用した心の半導体チップを活用することで、「理解できる、説明できる、統制できる、予測できる、期待できる状態」になります。

そのことで、宇宙の作動、意識の作動は心の源泉的動きによって行っていることを明らかにさせることができます。

 

世界の根源、宇宙の根源である源泉的動きを“心の半導体”として認識させることで、心のエネルギー化、エネルギーの物質化という連続二段階変革を通して、目の前の現実という認識画面が成り立っていることを説明できるのです。

 

人間の一番深い心である源泉的動きが心の半導体を構築する動きになって(心のエネルギー化)、観点、感情、構造、関係、感覚を演出して現実画面を誕生していること(エネルギーの物質化)。それが、数学物理学など、あらゆる知識を矛盾なく大統合できる認識技術であり、教育技術nTechであり、EduTech(エデュテック、education + technology)です。この技術がPCからPU(パーソナル・ユニバース)の時代、世界基軸教育になっていくのです。それを創ることができるのは、ずっと心感覚を切磋琢磨してきた日本であり、このことを通して日本が英雄集団になるという確信があります。

今ここ身体の目で見るのではなく、源泉的動き「1」でみる今ここ完全観察システムがPCからPU、IoEの時代を引っ張っていく英雄集団日本に貢献できたら幸いです。

 

 

関連リンク:


blog.noh-jesu.com

 

【令和哲学35】韓国の『反日種族主義』を通してみたこの時代の課題③<共通土台の不在>

  

f:id:nohjesu:20191201062826j:plain

 

 「外交断絶」

 このような言葉がでるくらい“史上最悪”と言われている現在の日韓関係ですが、この危機的状況をチャンスに大反転させるには、どうすればいいのでしょうか?

 

今回のシリーズ3回目では、その大反転への道を探るために、今日の東アジアがどんなエネルギープレートの上に乗っているのか。そしてそのことから、どのように国家間の摩擦が起きているのかについて語ってみます。

 

これまでのシリーズ一覧(よろしければこちらもご覧ください):

 

令和哲学シリーズ33では、大ヒット映画『ジョーカー』を題材に、誰もが共通土台がゼロの状態であり、個人主義の不信時代の危機に突入しているとお伝えしました。これはなにも個人間に限ったことではありません。国家間、つまりは日韓関係も共通土台がないことに起因する集団の争いが絶えません。例えば今日の徴用工問題やGSOMIA問題、従軍慰安婦問題等の葛藤も共通土台がないことによるものですし、韓国の『反日種族主義』もそれによるものです。

 

では、共通土台がゼロの状態、言い換えると“共通土台「1」の不在”の状態とは、いったいどういうことでしょうか?

 

それは、「時間・空間・存在・エネルギー・心」という5つの共通土台がないことを意味します。この状態では、人間とは何なのか、生きるとは何なのか、幸せの基準とは何なのか、不幸の基準とは何なのか等の問いに対する答えが得られるはずがなく、そうなると当然、人類共通の基軸教育や基軸哲学も得られないのです。

 

この“共通土台「1」の不在”は、終わりなく続く戦争の歴史の原因にもなっています。また、宗教、国家、民族、人種の格差が生み出す摩擦や衝突もしかりです。

  

nTechエヌテック(認識技術)では、“共通土台「1」”である源泉的な動きからエネルギーのアルゴリズムが生まれ、そのエネルギーのアルゴリズムによって時間・空間・存在が働いていること、そしてその物理法則が働いている因果の宇宙全体が、実は「虚構」であることを明らかにしています。

 

共通土台「1」は、違う表現をすれば“虚構”ではない真実の世界、すなわち「機械化されない心(本来の心・マインド)」と言えます。その機械化されない心が「機械化された心」になるとき、“5つの振動パターン”を繰り返すようになるとみています。そうすると次の段階は、“自由なエネルギー”が“不自由なエネルギー”になり、束縛されるようになります。ではエネルギーが束縛され、不自由になるとどうなるのでしょうか?次はエネルギーと比べたら、ずっと模様や形が安定している“物質”や“生命”、“精神”が誕生するようになるのです。

 

ではここからは、この仕組みを前提に今日の日韓関係や東アジアに一体どんなエネルギーの束縛プレートが働いているのかをみてみましょう。

このエネルギーの束縛プレートは「10個のエネルギー・ステーション(Energy Station)」と観ることができます。

 

この10個のエネルギー・ステーションをひとつに溶かし、大自由の心に移動させ、東アジアの平和を実現するためには、いったい何が必要なのかをみていきましょう。

 

f:id:nohjesu:20191201062939j:plain

 

①観点固定、観点摩擦の問題のエネルギー・ステーション

まず1つ目は、共通土台「1」が不在であることです。「1」とは、世界の根源であり宇宙の根源のことをさします。これは源泉的な動きであり、オリジナルマインド、本来の心とも言えます。この動きは認識不可能、イメージ不可能、感じることも不可能であり、無境界線、無ポジション、無方向性という性質があります。

 

この「1」が不在の状態では、すべての問題の生み出す根本問題である「観点の問題」を認識することが人間はできません。この状態をnTechエヌテックでは「認識疾患」と呼んでいます。認識疾患は、すべての病気の根っこであるため、実はガンよりも恐ろしい病気です。人間であれば、誰もが例外なく認識疾患を患っているのですが、その自覚ができないような仕組みになっていることもこの疾患の怖さです。

 

この疾患は、真実を認識することを邪魔する「観察障害」や「感覚障害」をも生み出します。その感覚障害をベースに自身を取りまく世界の解釈や解析をするので、解釈や解析にも障害をきたし、さらに「意思決定障害」、「クリティカル行動障害」、「クリティカルな希望の障害」というように、障害の連鎖が起きるのです。ですから当然、人間関係は常にストレスプレッシャーがつきまといます。このため、結果的に過去の経験知識(知っている世界)につかまれてジャッジの応酬となり、各々の意味と意味の衝突に終止符を打てない人類歴史となってしまっているのです。

 

 

自由主義勢力と共産主義勢力のプレートが衝突するエネルギー・ステーション

 

観点固定、観点摩擦の問題のエネルギー・ステーション(「1」の不在)の結果、共産主義勢力と自由主義勢力の摩擦、衝突の時代になりました。東アジアの中では、共産主義勢力の最先端である北朝鮮、中国、ロシアと、自由主義勢力の最先端であるアメリカ、日本、韓国の激しい勢力争いが起きています。

 

f:id:nohjesu:20191201062903j:plain

ロシア、中国、北朝鮮共産主義勢力と、自由主義勢力の最先端であるアメリカ、日本、韓国の激しい勢力争い

 

アメリカと中国による覇権戦争発生のエネルギー・ステーション

 

韓国と北朝鮮の衝突は、アメリカと中国の覇権戦争の最先端の現場でもあります。韓国は自由主義勢力・アメリカの身代わりであり、北朝鮮共産主義勢力・中国の身代わりです。この二国間の摩擦衝突は、かつて日本が掲げた大東亜共栄圏の夢が破れたことから生まれた新しい勢力争いの産物なのです。

 

 

④韓国の共産化エネルギー・ステーション


そのような環境の中で、北朝鮮の自由化に関心がない韓国、日本、アメリカの自由主義勢力は、個人の私利私欲にひた走っている状態です。この自由主義勢力を尻目に、韓国の共産化に関心がある北朝鮮、中国、ロシアの共産主義勢力は、民族主義を道具にしながら、75年間という時間をかけながら、水面下で「韓国の共産化」という思想戦争を緻密に起こしていました。その結果、北朝鮮核武装に成功し、韓国内では共産化思想の賛同者が増え、反日感情が社会の深部まで浸透しています。

 

 

北朝鮮、中国の積極的な日韓分離政策が行われているエネルギー・ステーション

 

北朝鮮や中国の共産主義勢力による積極的な日韓分離政策は、アメリカや日本の海洋勢力から韓国を分離し独立させることで、アジア大陸勢力に編入させるものです。この世界共産化戦略路線は75年間、一貫して実行され続けています。

また日韓分離政策を別の角度からみたときに、アメリカも日本と韓国が距離を置くよう、緻密な政策を展開しているのがわかります。アメリカは日本に対して3大政策を掲げており、それによって、大アジア主義でアジアの近代化をリードした明治のリーダーシップは見事に破壊されてしまいました。その日本のリーダーシップを破壊した3大政策とは、①日本には核を持たせない ②日本にアジア地域の主導権を与えない ③日本には自立した自主防衛権を与えないというものです。

 

 

ムン・ジェイン左派政権VS安倍政権の対立のエネルギー・ステーション

 

75年間の継続的な日韓分離政策によって、韓国では反日感情が、日本では嫌韓感情が根深く根を下ろし、今では「外交断絶」という言葉がでるほどに安倍政権とムン・ジェイン文在寅)左派政権の衝突が激しさを増しています。

 

 

⑦終わりなく発生する日韓問題のエネルギー・ステーション

 

嫌韓反日の結果として、世のニュースを賑わす問題、例えば従軍慰安婦問題、徴用工問題、GSOMIA問題など、終わることなく次から次へと問題が発生しています。『反日種族主義』を土台にした韓国の反日感情と、日本の嫌韓感情という2つ感情は、共産主義勢力に自由主義勢力が敗北した結果でもあります。これは、思想哲学戦争における自由主義勢力の敗北のシンボルでもあり、また日本のリーダーシップ復活に対して、足を引っ張る悪性腫瘍のようなものなのです。

 

 

⑧日本が直面している課題が働いているエネルギー・ステーション

 

終わりのない日韓の衝突によって、日本が今、直面している課題をみてみると、北朝鮮の核問題、韓国の『反日種族主義』、アメリカ中国の日韓分離政策、アメリカによる日本牽制3大政策など、こちらも終わりなく発生しているのです。

 

 

⑨時代の課題が発生するエネルギー・ステーション

 

今の時代の要求は、One World(世界統一)です。75億の全地球人が「地球市民」となる社会構築を要求しているのが今の時代なのです。そのためには世界基軸教育となるワールドワイドな教育が必須です。そして、共通土台「1」が不在であるという問題を、75億人が協力して解決し、尊厳関係、尊厳ビジョン、尊厳価値、尊厳文化、尊厳文明、尊厳の歴史をつくる必要があるのです。

 

 

➉いままでのすべての問題を一掃する英雄集団が誕生するエネルギー・ステーション

ここまで①~⑨のエネルギー・ステーションを通して、エネルギーの腐敗や退廃没落の状態をみてきました。➉は、これら①~⑨の問題を解決する主人公、英雄集団が誕生するエネルギー・ステーションです。

その英雄集団とは、これまでの人類歴史の問題をすべてチャンスに大反転させる「日本」です。その日本が取り組むべき中心課題を整理してみましょう。

 

  1. 歴史の主人意識に目覚めること
  2. 日韓ビジョン同盟を通して世界基軸教育を完成し、未来勢力を創建すること
  3. 未来産業、未来価値の不在の解決
  4. 少子高齢化問題
  5. 人やビジョン、理念、価値に依存するのではなく、真理に沿って状況を統制できる路線を確立すること
  6. 個性、主体性、尊厳性、自発性、能動性の回復
  7. Deep Learningディープラーニング)の一般化(Personal Computer【PC】からPersonal Universe【PU】〜パーソナルコンピューターからパーソナルユニバース)
    ※参考:令和哲学チャンネルNo.46 PCからPUの時代へ IoE時代をリードする基軸教育・nTech
  8. 人間の目的関数の変化。最優先価値が「生存」から「尊厳」に変わること

 

これら10個のエネルギー・ステーションの問題解決を通して、世界人類を救済できる日本文明になれるのか?それには、タイミングを逃さずクリティカルアクションを起こせる日本であるかどうかが重要なカギになります。令和元年の意味価値を、“最高の状況を生み出す道具”として活用できる日本の知恵と勇気の発揮を期待しています。

今ここ、完全観察システムであるnTechエヌテックが、英雄集団日本の目覚めと、日本の世界基軸教育の完成に貢献できたら幸いです。

 

関連リンク:

www.youtube.com

blog.noh-jesu.com

 

【令和哲学34】韓国の『反日種族主義』を通してみたこの時代の課題②<世界共産化戦略の基礎-日韓分離政策>

 

今回は、令和哲学シリーズ33に引き続き

ソウル大学の李栄薫教授の著書『反日種族主義』のブームをきっかけに明確化された時代の課題、東アジアの課題が生まれる水面下ではどのような動きが起きているか?

また、それらの課題に対峙する日本が何をみるべきなのか?

 

これらについて語ってみたいと思います。

 

徴用工問題がきっかけとなり、輸出規制、GSOMIA保留、日本企業の資産差し押さえ、強制執行など、日韓関係は歴史最悪の状況がどんどん加速されています。

これは、今まで認識できなかった共産主義プレートと自由主義プレートの水面下での摩擦・紛争が表面化された結果だと思います。

 

1945年以来、朝鮮半島自由主義勢力と共産主義勢力がお互い激しく勢力争いをしている最前線だったのです。もちろん、見た目では一つの同じ国であり戦争は行っていませんでしたが、水面下では激しい勢力争いが展開されていました。

中国の暴走戦略、世界覇権の奪取、75年間共産主義勢力の思想の戦争に韓国は北朝鮮に完璧に敗北を喫してきたのです。

 

グローバル規模でみてみれば、表面上に見える経済面では、韓国は世界10位の輸出国家で北朝鮮を圧倒しましたが、表面下の思想の戦争では、北朝鮮に100戦100敗してきました。

 

その思想の戦争の根幹にあるのが、今回日本で大きな反響を起こしている李栄薫教授の著書『反日種族主義』なのです。

YouTube:令和哲学チャンネルNo.38 韓国社会に激震!! イ・ヨンフン著 『反日種族主義』

中国と北朝鮮共産主義勢力が韓国を共産化するために思想戦争が展開されているのが現状です。

 

韓国のシャーマニズム反日感情を道具に活用している共産主義に対して韓国は無防備で、ただ個人の私利私欲に走っています。

この資本主義、シャーマニズム種族主義では、民族愛の感情を道具にした共産化思想に対して連戦連敗しているのです。

西洋では、個人の自由主義思想、すなわち個人の自立、自律をしっかり持てていますが、シャーマニズム的種族主義では、自由な個人が育ちにくいのです。

その結果、反日種族主義を土台にした民族主義の服を着ている共産主義思想に負け続けてきたのです。

 

韓国の教育現場、労働現場、マスコミ言論現場、文化芸術現場、裁判の司法現場、政治現場、全てのあらゆるジャンルが、左翼的観点を知らず知らずのうちに持つようになってしまったのです。

このように韓国が知らないうちにどんどん共産化されていく危機的な状況の今、自由主義陣営の強烈な反省が必要な時だと私はみています。

 

本来、1つだった朝鮮民族の分断を放置していたアメリカや日本の自由主義陣営は、民族統一というVISION、DREAM、涙を土台にし、反日種族主義を道具につかう北朝鮮の思想、中国がバックアップする共産主義勢力の韓国の掌握戦略に、何の対策も打たなかったのです。その結果が今日、韓国の共産化の危機を呼んでいます。

 

韓国の共産化が完成したら、次は日本の共産化に突入するだろうと思います。

既に日本の中でも、中国のお金や沖縄の独立など東アジアの共産化戦略が緻密に展開されていることをかなり危惧しています。

 

 

このように、思想の戦いで共産主義勢力が自由主義勢力を制圧する局面になってしまった根本理由は何でしょうか。

自由主義陣営は、個人の私利私欲に走り、思想哲学などにはそこまで関心を持てていなかったのです。

 

ですから、世界の根源とつながった現実、現象世界の繋がりに今はまったく関心がないのです。

 

資本主義、自由主義陣営の人達の考え方は、全てのことを包括して完結させてしまうたった1つの真理は存在しない。75億の共通のVISION、価値、夢、目標計画、実践行動など、これらを主義主張する人は、全体主義ファシズムに過ぎないと思い込んでいる知識人が多いと思います。

 

自由主義陣営が共産主義の思想哲学を制圧するためには、“今ここ1つの動きだけがある”という「世界の根源」「源泉的動き」とつながることが大事です。

 

ですから、世界の根源とつながった絶対真実の世界、知っている世界から自由になれる

“源泉的動き「1」”が観察できない体人間の目線からみたら自由主義陣営の人達がそのようにみえるのは当然です。

 

 

「人生」の意味を無限の意味たちと対決する行為を知識戦争だと思うのが自由主義個人主義の考え方です。

 

全体主義の恐怖を二度と受け入れたくない気持ちはわかります。

しかし、多様な意味と意味の衝突を祭りとして楽しむのではなく、いかに武力や戦争で解決するか、あるいは平和的に問題を先延ばしにして解決するか、という真理を無視してバカにする自由主義のやり方にも憤りを感じます。

 

共産主義全体主義の恐怖と何も変わりがない個人主義の恐怖が、映画『ジョーカー』をみたらよくわかります。

【令和哲学30】映画『ジョーカー』シリーズ(1):映画『ジョーカー』を通して〜生きること以上に価値がある死とは何か? 我慢して秩序をつくる心ではなく、∞の爆発を通して秩序をつくる心、それが今ここひとつの美学の世界~

 

多様な観点たちを管理することが政治の役割であり、思想の自由は観点の違いを認めることから出発するという自由主義は、真理への探究を諦めました。

更に、無知の完全性、尊厳の境地、真理の博愛、消しゴム機能(※参照【令和哲学18】歴史最高最大の大反転を認識する心)の宇宙の根源、世界の根源に到達する認識の完成を諦めた結果が、個人主義の多様性の問題、格差の問題、複雑の問題、孤独の問題、主観と客観の摩擦、決定論と自由意思論の矛盾、共産主義の問題を未だに解決できていない今の状況なのです。

 

 

f:id:nohjesu:20191123215714p:plain

今回の史上最悪の日韓関係と韓国の『反日種族主義』の本のブームを契機に、1億3000万人の日本国民が「明治維新」(参考:【令和哲学⑦】すべての感覚を生み出すしなやかで折れない不動心で心の時代をリードする令和ジャパンになろうの精神を正しく認識するきっかけになり、日本が主導する心の時代をひらいていくこと。

また、自由主義共産主義の2つの勢力が日本の精神、VISION、DREAMを破壊した実体であることを認識し、その2つの勢力争いを解決するミッションが、今の1億3000万人の日本が1つになって必ず突破する世界基軸教育、尊厳民主主義の道であることを認識できたら最高だと思います。

 

 

韓国の共産化の危機をチャンスに大反転できる自由主義共産主義勢力を融合させる未来VISIONを日本が発信できるのか。

そのことが北朝鮮の核爆弾以上に日本にとって恐怖の道具である反日種族主義を統制し、韓国の共産化を阻止する重要な突破口になれるのです。

私はこれらのことを通して、日本の底力や理性が目覚める強烈なきっかけになることを期待しています。

 

このことは、バラバラになった日本の内部が明治維新で成し得た一致団結の精神を、10倍100倍をも上回る団結を呼ぶ“最高の道具”になれることと痛切に感じます。

 

そして、AI時代に全世界の人たちが国家、民族、宗教と関係なく、共通で学ぶことができる世界基軸教育を誕生させる教育革命の日本になったらいいなと思います。

  

この教育革命は、西洋が「神の見えざる手」である経済を発明したように、日本は「神の見えざる目」を発明し、ポスト身体社会をリードしながら75億の聖人時代をひらいていくのです。そして、世界の人々の救世主日本となるのです。更に、日韓VISION同盟、未来勢力の誕生にも“今ここ完全観察システム”であるnTechエヌテック(認識技術)が貢献できたら幸いです。

 

関連リンク:

blog.noh-jesu.com

blog.noh-jesu.com

blog.noh-jesu.com