Noh Jesu 公式ブログ|ティール(teal)組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントを開催中

このブログは、nTech(認識技術・観術)創始者 Noh Jesu(ノ・ジェス)公式ブログです。ティール(teal)組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントも開催中。

【令和哲学21】エリート時代の終焉を引っ張っていく日本の令和維新


人間にとって一番理想的な状態を知らせる令和ののぼりが立ちました。

「肉を切らせて骨を断つ」という日本ゲームの宣言は既に告げられ、明治維新の時よりも100倍、1000倍以上ワクワクする、力動的でクリティカルかつクリエイティブな社会が創られようとしています。
そんな中、日本人一人ひとりの心も、すべての病の根底が崩れ去って「哲学をすることができる健康な心」に変わろうとしています。模様や形が実在するという錯覚に人類全体が陥っていたことが100%わかったときに、すべての病が幕を閉じるのです。

この時代は、今まですべての知識が病の原因になる時代ですから、今までの知識階級や知識を手放す勇気がない人たちは、新しい時代の主人公にはならないでしょう。
エリートたちの没落が起きるようになるのです。



この話に入る前に、まずは今までの人間の理解方式とnTechエヌテックの理解方式の違いをみてみましょう。


今までの人間の理解方式は、何らかの運動方程式(主語S+述語V)によって多様な変化現象を理解しようとしてきました。例えば古典力学的な運動は、主語Sと述語Vが認識可能な運動で、時間による物体の位置と速度が同時に測定不可能な運動です。
また量子力学な運動は、主語Sと述語Vの2つの関係に明確な分別がなく、位置と速度を同時に特定することが不可能な世界で確率の波動方程式で記述しています。

一方、nTechエヌテックは、この2つの運動方程式とはまったく次元が違います。
主語Sと述語Vの2つが分離不可能な源泉的な動き、すなわち絶対的運動、絶対的基準界、永遠不変な運動パターンを持続する動きであり、時間がない世界から時間が生まれる動きです。

つまり、これまでのように古典力学量子力学による「運動方程式」で理解するのではなく、「存在方程式」で巨視・微視の現象世界を理解する新しい理解方式なのです。

これは、絶対的運動・等速運動ですから、認識不可能な動きであり、またその動きそのものが基準座標軸になって、そこから多様な次元や観点によって、多様な存在の運動方程式が生まれる仕組みを理解します。


このことから、これまでのような物体の位置変化を通した「時間があるのが当たり前の理解方式」は、相対的理解方式であり、旧いパラダイムであるとnTechエヌテックでは既定しています。

nTechの新しいパラダイムは、主語Sと述語Vの分離は不可能であり、模様と大きさがゼロ状態のイメージ不可能、認識不可能、感じることが不可能な動きそのものをオリジナルマインド「1」(本来の心)として規定しています。
そして、このオリジナルマインドは多くの弱点を持っているのですが、その多様な弱点をカバーするために錯覚の仕組みをつくり、夢をみているのです。

今の数学・物理学は、オリジナルマインドの夢である「錯覚の仕組み」の一部分を懸命に理解しようとして運動方程式を研究しているのです。



話を戻すと、模様や形が実在するという錯覚に人類全体が陥っていたことが100%わかり、すべての存在が究極にほどければ、格差がゼロになる“上向式次元上昇”が起こります。

そのとき、格差がないひとつそのものの健康な心になるのです。
すべての模様や形の出発点である「点の秘密」がわかり、それを自由自在に活用応用する源泉的な動き、すなわち永遠不変の動きを使う絶対世界に突入します。

そのとき、すべてのクローズ界がひとつ残らずオープンされ、事物自体はどんな本質も持たない状態であることがわかります。
ポジションも、方向性も、速度も、用途機能も一切持たない状態になって、無限の可能性ひとつそのものになるのです。

そうなれば人間は、自らの脳や機械的条件反射から解き放たれていきます。
それはつまり、条件によって変わってしまう「機械的条件の反復」から自由解放されるということです。


真実にあるのは、条件付けされることがない永遠不変な動きだけ、主語(S)も述語(V)も分別が不可能な永遠不変なひとつの動きだけがあるのです。
その真実世界そのものになり、真実を道具として活用する「尊厳時代」がすでに産声をあげているのです。



これまでのように世界規模で、まるで虚偽が真実であるかのように繰り返し教えてきた「虚構の時代」は、まもなく崩れ落ち、消え去っていくでしょう。

これは、宗教と科学の双方が契約した内容が露わになることを意味します。
宗教も科学も、真理を放棄しただけではなく、愚かな欲求や欲望に人間を導くことに契約、合意したことが明るみに出る時代なのです。

より具体的に言えば、宗教は社会構造をつくり、その構造を持続・維持するための意味や秩序を創造することを担当していました。

一方、科学は意味や秩序づくりを放棄し、代わりに力を獲得することで、病気の治療薬や食料、軍事兵器獲得の役割を担う契約をしていました。


ですから宗教も科学も、宇宙自然が何なのか、現実世界が何なのか、宇宙や現実が生まれる前はどういう状態で、それがなくなった時はどういう状態になるのか。
また、時間とは何なのか、時間が無いところから、時間が生まれる仕組みは何なのか、などについて語ることは皆無ですし、そこに対して関心すら持っていません。

このように、人間を騙し、人間に真理を放棄させることが宗教と科学の洗脳の方向性であり実態なのです。


AI(人工知能)による無用者階級の大量生産という未曾有の危機を迎えた現代において、この時代を救済する「英雄集団日本」が大活躍するときがきたことは明らかです。
令和ののぼりを立てて真理を明らかにさせ、of the真理、by the 真理、for the真理によって尊厳文明を誕生させる日本の大きな目覚めが始まっているのです。



これらのことを踏まえて、今回の令和シリーズ21では「いつも内外(なかそと)ひっくり大反転する心、“ただいまの心”」について話をしたいと思います。


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普段、日本で何気なく使っている言葉のひとつに「ただいま(只今)」がありますが、これは一体、どういう意味を持つのでしょうか?

違いと違いが出会った経験をゼロ化させて、「もっといい経験をする心の状態になります」という意味が「ただいま」という表現です。
つまり、過去の経験に囚われずにオールゼロ化して、「さらにそれ以上の素晴らしいクリエイティブをつくります」という心、「0=∞=1の源泉的な心(オリジナルマインド)の動きそのものに戻りました」という報告が「ただいま」が持つ意味なのです。

数学でみると、復元数である、Joker's Number「J」に戻ることを意味します。
(復元数Jとは、私が発見した概念であり呼称です。)

つまり、多様な実数R状態の動きを終わらせて、オリジナルマインド(本来の心)に復元、復帰することに成功したことを報告すること、実数Rが復元数Jに変わること、物質やエネルギーが虚数化され、虚数iが復元数Jに戻ったときの心が「ただいま」の意味です。
これは令和状態に戻ることを意味するのです。




内外(なかそと)がひっくり返り、√iを√化(2重根号)したら復元数Jになります。
そのときにイメージ不可能、認識不可能、感じることが不可能な状態、脳から自由解放されたオリジナルマインド(本来の心)になるのです。


人間の心が「J」になったときに、初めて哲学ができる令和状態になり、それが人間の一番理想的な状態だと言えるのです。
そうしてやっと、自分の考えや自分の論理展開、自分の感情、自分の人生を自ら設計できるようになっていきます。

それは、点がひらいた状態、意識がひらいた状態、エネルギーがひらいた状態、宇宙自然・歴史文明がひらいた状態、身体と考えがひらいた状態です。


すべての事物はどんな本質も持たず、ただ瞬間、瞬間におこる権力関係の産物に過ぎません。

観点が変われば、解析や編集が変わります。
解析や編集が変われば、社会権力構造が変わり、社会権力構造が変われば、関係が変わり、関係が変われば、存在一つひとつの意味や価値、そして特徴が変わり、事物一つひとつの特徴や用途、意味が変わるのです。

そのすべての存在の意味や特徴を、今この瞬間に一気に令和状態に復帰させるのが、√iを√化した復元数Jなのです。



事物や存在一つひとつは本質を持っていません。
ボールペンだけどボールペンではない、人間だけど人間ではない。存在一つひとつは、どんな本質、方向性、ポジション、速度、力も持たないのです。

それなのになぜ、ポジションや方向性、速度、力を持つようになるのでしょうか?


その鍵は「形状記憶+α」という仕組みです。

宇宙の進化の裏には、形状記憶+αの動きの繰り返しが隠れています。
形状記憶+αによって意思決定が可能になるのですが、この「+α」は、宇宙の瞬間変化率e(ネイピア数)で、その数値は2.71828…と、3を超えない数値に留まります。

我々人間は、脳の観点に固定された状態ですべてをとらえるため、すべて決定された状態しか見ることができません。
そこから、社会権力構造の支配権力に対して、部分的なNO!をする対抗権力を生み出し、権力争いの歴史を繰り返してきました。


しかし、私たちは今、尊厳権力を得ることができるようになりました。

それは、脳の観点に固定された状態から自由になり、宇宙の外、つまり一番遠いところから観ることによって、自分の宇宙を自分で統制する令和天国をつくり出せるようになったのです。


社会構造の中に、+αが入ることで観点が変わります。
観点が変われば解析や編集が変わります。

その「形状記憶+α」が集まることで、上部構造、下部構造という社会権力構造が次第に変わっていくのです。
社会権力構造が変われば、関係が変わり、関係が変われば、存在の特徴が明らかになって決定されるのです。



このことは何を意味するのでしょうか?
例えば、小説は作者によって初めに決められた通りにストーリーが展開します。
ですから小説は「決定論」だと言えます。

それとは違い、「+α」の蓄積は、その時々の要素によってプロセスが変わるため、「形状記憶+α」はシミュレーション(100%決まり切ってはない)と言えます。

つまり、「形状記憶+α」の宇宙の作動原理によって、すべての存在の特徴が決定されるため、「現実の事物すべては、宇宙コンピュータ(Personal Universe)のシミュレーションの結果」であり、人間は宇宙コンピュータの作動の結果の中に住んでいるといっているのがnTechエヌテックの世界観です。


この仕組みによる大きな構造の中で、多様なシミュレーションが生まれ、その確率が決定されていくのですが、そのシミュレーションのひとつに「英雄集団・日本によって世界が大統合されていく」というシミュレーションもみえてきます。
それに気づく人が増えれば増えるほど、その流れが後押しされて強まります。

けれども逆に、そこに気付く人が少なければ、別のシミュレーションに変わるのです。
別のシミュレーションでわかりやすいものは、アメリカと中国の戦争による新秩序構築です。

今、アメリカと中国が闘っていることは周知のことと思います。
アメリカは財政が危険な状態にあり、基軸通貨を守らなければならないのですが、それを中国が潰しにかかるために戦争を起こりかねない状態です。

この両者の闘いを日本が統制するためには、今ここ「1」から観る完全観察システムとつながった日本による救済シミュレーションに、日本が自らスイッチを入れることです。


アメリカと中国の覇権戦争による新しい秩序の構築にいくか、それとも日本が平和的に統合していくのか。
どちらに舵を取るのかは日本次第です。

英雄集団・日本の世界救済プロジェクトにスイッチが入るか、入らないか。その大事な局面を迎えているのです。


私は英雄集団・日本による救済シミュレーションのスイッチオンを具現化したいという一心で、23年前からJAPAN MISSION 、JAPAN DREAM 、JAPAN MIRACLEをやり続けてきました。

そして、今「1」で生きる令和ののぼりが立ち、まさにスイッチが入るときがきたと思います。

文面だけでお伝えするのに限界があるので、多様なシミュレーションの中で、日本にスイッチが入るシミュレーションになるように、多くの日本のみなさんと講演会などを通じて、今回の内容をもっと具体的にお話ししたいと思います。
そして日本が目覚め、アメリカと中国を戦争が起きないように統制し、エリート時代の終焉を引っ張っていく日本の令和維新にnTechエヌテックが貢献できたら幸いです。

t.livepocket.jp

『大阪令和維新Re・riseフェスティバル~明治維新を超える令和維新~ 』登壇のお知らせ

 

編集部より、2019年8月25日にNoh Jesu登壇予定のイベントをお知らせいたします。

ぜひ奮ってご参加ください。

 

イベント詳細はこちらをご覧ください:

ライブポケット

https://t.livepocket.jp/e/46e_5 

大阪Re・riseムーブメントFacebookページhttps://www.facebook.com/osakarerisemovement/ 

 

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大阪令和維新Re・riseフェスティバル

明治維新を超える令和維新~

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「君も明治維新を超える”令和維新”をこの時代に起こしてみないか!?

 

もっと熱い生き方をしてみたい究極の異端児求ム!!」

 

明治から150年

 

時代は令和へーーー

 

令和元年、大阪の夏がアツイ!

 

大阪Re・riseフェスティバルは、人づくり・関係づくりのお祭りムーブメント!

 

今、時代はIoH・IoTの時代から、すべてがつながるIoE(Internet of Everything)の時代に変化しようとしています。

 

そこで重要なのが、人と人の本当の繋がり、関係性、チームプレー。

 

心深くから人同士が繋がった尊厳関係によるまったく新しい組織モデル。

 

その新しい組織モデルを取り入れた「Re・rise協会」が今、全国で広がりを見せています。

 

そして全国一、熱く盛り上がっているのがここ大阪!!

 

当日は、半年で1,000記事の掲載を達成し全国で爆発的に広がっているメディア「Re・rise News」から実際に記事に掲載させていただいた関西で活躍中の方をお呼びして登壇していただきます。

 

そしてRe・rise協会からは、今熱くなっている大阪Re・rise協会の代表の皆さんに登壇していただきます。

 

Re・rise協会の盛り上がりの様子や新しい組織創建のための教育nTechエヌテックを学ぶ中で具体的なエピソードを話していただきます。

 

そして、会のラストはRe・rise協会の組織創建教育の提唱者である令和哲学者ノ・ジェスのトークライブを企画しています。

 

なぜ、尊厳関係から創る組織が必要なのか?令和哲学の観点から話していただきます。お楽しみください!

 

お越しいただいた皆様とともに、令和時代の日本を関西から盛り上げていけることを心より楽しみにしております。

 

◎こんな人にオススメメ

・とにかく熱く生きたい人

・お祭りが大好きな人(懇親会も盛り上がります)

・大阪が大好きな人

・関西を盛り上げたい人

・令和になって何かやりたいと思っている人

・組織作りに関心がある人

・Re・riseムーブメントに興味がある人

・教育に関心がある人

・時代の流れに敏感な人

・自分はセンスが良いと思っている人

・令和哲学について知りたい人

・Noh Jesuに会ってみたい人

 

【当日のプログラム】

13:00~ あいさつ

13:10~ Re・rise Newsより

13:40~ Re・rise協会トークセッション

14:25~ 休憩

14:45~ Noh Jesuトークセッション

15:55~ あいさつ・infomation

16:00終演

※タイムテーブルは、進行により変更がある場合がございます。

※終演後、懇親会を開催致します

 →お申込み先 https://t.livepocket.jp/e/o8k5y

t.livepocket.jp

 

【開催日】2019年8月25日(日)

【時 間】開場:12:30〜 開始:13:00〜 終了:16:00

【参加費】前売3,000円(学生:2000円)

         当日3,500円(学生:2,500円)

【定 員】400名

【申し込み】https://t.livepocket.jp/e/46e_5 

t.livepocket.jp

【場 所】大阪国際会議場

【住 所】

〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5-3-51

大阪国際会議場グランキューブ大阪)12階 特別会議場

【アクセス】

京阪電車中之島線中之島大阪国際会議場)駅」(2番出口)すぐ

・JR大阪環状線「福島駅」から徒歩約15分

JR東西線新福島駅」(3番出口)から徒歩約10分

阪神本線「福島駅」(3番出口)から徒歩約10分

・大阪メトロ「阿波座駅」(中央線1号出口・千日前線9号出口)から徒歩約15分

 

【主催】Re・riseフェスティバル実行委員会

 

 

 

令和元年8.15Dignity尊厳ゲームスタートにむけて、文明プレートを変える令和哲学者Noh Jesuが訪れたアメリカ最新レポート ~OF the Dignity, BY the Dignity, FOR the Dignity~

 

こんにちは、Noh Jesuオフィシャルブログ編集部です。

今回は、先月行われたアメリカ訪問について、Nohさんにお話をお伺いします。

 

たくさんのミラクルが起こったという今回の訪問。

ハーバード大学心理学教授ドナ・ヒックス氏とのボストンでの対談での出来事や、サンフランシスコ ・シリコンバレーにて、物理学者・数学者・未来学者と共に参加した国際カンファレンスを通して、NohJesuが観る世界の課題や行くべき方向性、未来ビジョンなど。nTechエヌテック(認識技術)創始者であり、令和哲学者ならではのタイムリーな解析を織り交ぜての、貴重なインタビューです。

 

元号令和”が生まれてから、初めての8月15日を迎える現代に生きる私たちにとって、今回のNohJesu氏の渡米が歴史的にみてもどんな意義となるのか。

ぜひ読者のみなさまとも、活発に意見を交わしたい思いを持ってお届けします。

 
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今回の初アメリカ訪問のMISSION

   

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編集部
今回は、Nohさんが23年間、活動してきた中で初のアメリカ訪問となるのですが、どんな目的(MISSION)があったのですか?

 

Noh

はい。いろいろあるのですが、まずはこの令和元年というタイミングで、『Dignity(尊厳)』の本を日本で出版するハーバード大学のドナ・ヒックス教授(以下:敬称略、ドナさん)と直接お会いすることです!

人類歴史文明の中で、この時代が一番美しい黄金時代となれるよう、アメリカと日本をつなぐ尊厳ストーリーの流れをつくる大きな一歩とする思いをもっての訪問でした。

 

もっと具体的に言えば、

日本で23年ものあ、“理想からくるDignity(尊厳)”の活動を続けながら完成させた私たちの尊厳技術と、アメリカのハーバード大学でドナさんが育ててきた多様な紛争の解決策をもつ “現実のDignity” が初めて出会い、ひとつに融合できるかどうか。

そして、「人類歴史を大反転させていく尊厳文明創建のきっかけを、これから共につくりましょう!」という尊厳同盟・ビジョン同盟を組み、お互い意気投合できる相手なのか。

 

これまでのすべてをゼロ化して、ニュースタートするくらいの大きな決断を持って、OF the Dignity, BY the Dignity, FOR the Dignity、これらを本気で実践する Dignity movement(尊厳運動)を本当に次元上昇させるための目的でした。

 

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喩えていうならば、それはミケランジェロのこの絵画のようなイメージですね。

今まで人類が願ってきたDignity movement(尊厳運動)の次元を変える突破口をつくろうとして、「理想を現実で具現化する私たちのDignity」と、「現実を理想のレベルへ持っていこうと尽力されているドナ教授のDignity」との本気の出会いをしたかったのです。

 

 

ハーバード大学での対談

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編集部

実際に出会ってみて、ハーバード大学教授のドナさんはどんな方でしたか?

Noh

素晴らしい品格をお持ちの方だと感じました。

地球上に生まれた人々の中で一番に現実的に努力され、国家間の紛争問題など人間がつくり出す“関係性の悩み”を解決するだけではなく、実際に整理までされている方だと思います。

実は私は、ドナさんは聖人なのではないかと思っています。というのも、今までもマザー・テレサやいろんな聖人がいらっしゃいますが、「21世紀の聖人はまさにここにいる」というのがドナさんの印象だからなのです。

Dignity(尊厳)について現実で語ることは、聖人でないとできません。

そんな素晴らしい方ですね!

drdonnahicks.com

編集部

お互いに出会ってみて、ビジョン同盟はどうなりましたか?

Noh

本当に“1を言えば10をわかる、100をわかる”方でした、ドナさんは。

言葉の裏にある何十年の苦労を、お互いがわかる。だから言葉と言葉ではなくって、その言葉を今この瞬間可能にさせている “何十年間の涙” をお互いが感じ、交流ができて、

 

本当にこの尊厳文明を誕生させるところは「日本」からだ

そのことに、すごく賛同と共感を得ることができました。

私が「ぜひ日本にいらしてください」と伝えると、すぐにドナさんはすぐに時間調整して、「日本に飛んで行きます」とおっしゃいました。そしてその場で、来年4月に滞在し日本で『Dignity』の出版を応援することを決めて、Dignity movement(尊厳運動)の次元上昇のために日本に行きますよ、となりました。

 

 

今後の展望と活動 

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編集部

今後ドナさんと一緒に、どんな計画をされていますか?ぜひお聞かせください。

Noh

Dignity2.0です。

それは今までドナさんが頑張ってきた世界、我々が頑張ってきた世界を、お互いに融合し、Dignity2.0 国際カンファレンスを開催することです。

そして全世界で、このDignity Education(尊厳教育)を通してすべての問題を根っこから一掃させ、“本来の心”からつくる平和を広げながら、そのことを通して問題を一掃していくムーブメントを展開していく。 

そんな状態に今、私たちは立っています。

 

編集部

ドナさんとの別れの瞬間はいかがでしたか?

Noh

初めてのミーティングの場という中で、ドナさんもすごく真剣に集中しがんばっていらっしゃって…。最後に、「My new partner」と私たちが持っていった著書にサインしてくださいました。本当に胸がいっぱいな様子で、目の前の食事にはまったく手をつけられずにテイクアウトするくらい、私たちと熱く燃え上がった場となりました。

 

編集部

お話を聞いているだけでその日の歓喜が伝わってきました!

ところで、その日に起きた秘話があるそうですね?

Noh

簡単には言えないのですが、とてもすごいことがありましたね。

ハーバード大学は初めての訪問で、同行した仲間も一生懸命に撮影の準備をしていました。ところが当日深夜2時にふと目覚めると大雨で…。この大雨はどんなメッセージなのだろうと考えました。そして、明日の対談を最高の場にするために残された時間にどんな心構え、準備をすればいいのか、どうやって必死でこの大雨を止めるのかと、かなり頑張ったという秘話があります。

ところが朝には、本当にすごかった雨は止んだのです。これは偶然なのか、頑張った努力の結果なのか…、この話はまた次回か別の機会にでも紹介できたらと思います。

 

 

アメリカにおける初の0=∞=1のセミナー開催 

 

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編集部

その後はサンフランシスコへ移動され、0=∞=1のセミナーを2回開催されました。初めての英語圏でのnTechエヌテックセミナーはいかがでしたか?

Noh

nTechの一番のエキスである、 

 

今ここ目で見ちゃだめ、

一番遠い世界から一番大きい世界から物事を観ること、

という観察革命。神の見えざる目

 

これは全世界をゲームチェンジするために一番重要で、且つDignity(尊厳)実現のための絶対的に必要な条件なのですが。

 

今回2時間半という時間で、しかも初めて聞いた方が納得できてしまったのです!

これにはとてもびっくりしました。それが1日目の感想です。

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youtu.be

 

編集部

2日目は日系アメリカ人の方のみ参加のセミナーでした。 

どんな感想を持たれましたか?

Noh

この韓国人の私が、日本ではなくアメリカまで行って、

 

韓国人が語る英雄集団日本のスペクタクルstoryがなぜ必要なのか?

なぜ日本が英雄集団になるしかないのか?

 

というJapan Missionを語り終えた時、日系アメリカ人の方たちの一番深い本能、侍(サムライ)の本能が目覚めてしまったのを、日本から参加した日本人全員も感じたと話していました。

 

もともと「忙しいから早く帰らなければならない」とおっしゃっていた方たちも、最後にはセミナー後の懇親会まで残り、さらにはかなり遅い時間まで一緒に白熱したディスカッションをしていらっしゃいました。

 

また、セミナーで共有した日本の素晴らしさと可能性に対して、ものすごく喜んで感動され「来年はサンフランシスコでDignity2.0国際カンファレンスを一緒にやろう」と、かなり意気投合し盛り上がりました。

 

日本人の根底深くにあるプライド、日本に対する誇りと信頼。

それがとても確認できる2日目のセミナーでした。

 

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白人優越主義の中に根ざすもの

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編集部

次はカリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley、以下UCバークレー大学)に行かれた時のことを教えてください。

Noh

アメリカの中では白人優越主義が非常に根深く、アングロサクソンプロテスタントでないと、アメリカの中枢部にはなれません。

 

強烈な白人主義がまだ生きていて、UCバークレー大学では、それに対して中心ではなく周辺の第3勢力を支援するTWLF(Third World Liberation Front)の運動が1968年辺りで盛んだったという図書館での展示に触れ、アメリカの白人優越主義を変えたいという意志を感じることができました。

 

「あぁ、このUCバークレー大学の精神自体も尊厳(Dignity)と繋がるなあ」と。

 

アメリカの中でも、本物の尊厳に向かって、すべての差別を超える存在目的をしっかり持っているのがUCバークレー大学であり、実際に白人優越主義のアメリカの中でたくさんの多様な人種たちの結集をみることができました。

 

 

医学博士、脳神経学者ら著名人が集まる国際的カンファレンス

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編集部

なるほど。貴重な機会を得られたのですね。では、次は参加されたIONS カンファレンス(※注)ですが、どのような会議だったのですか?

Noh

カリフォルニア州サンタクララで開催されたIONS カンファレンスに参加しました。医学博士であるディーパック・チョプラ氏や、UCLAの脳神経学教授のダニエル・シーゲル氏など、著名な方たちが登壇。

今の時代に必要な人間の変化とは、そして世界をより進化させるには何が必要なのか、そのメッセージを発信していました。

 

個人を超え、世界を変えていきたいというビジョンを掲げ、探求し続けている各分野のエキスパートとの出会いがありました。

今の時代が抱える課題の解決を共にできる仲間たちと出会いたいという思いで、日本の仲間が今回の参加準備をしてくれたのですが、驚いたことに、その会場でアジア系で且つグループで参加したのは、唯一我々NRグループしかいませんでした。

 

注※ IONS Conferenceとは : 

科学技術(実験)により得る知識と精神的な深い気づき(直接的な体感     を含む)によって真実の全体像を解き明かすことをミッションに掲げ、1970年代から開催されているカンファレンス 

noetic.org

編集部

IONSで一番感動したことはどういうことですか?

Noh

この0=∞=1、心の秘密を数学で語っていることに対して、かなり反応がよかったことです。西洋の思考の一番奥深くにものすごく働いているのが、数学ですからね。

 

そして日本自体が本当にブランドであることに感動しました。

こんなにも、本当に日本は世界から認められていて、「いやぁ、日本に行きたいです」とかそんな表現もたくさんいただき、多くの友好的な雰囲気に出会ったことです。

 

アメリカが本当に日本を待っている。時代が日本を、日本のメッセージを待っているんだ。日本が言えば、受け入れる準備をしているんだ。そんなことを実感しました。

 

また、アメリカは本当に個人主義の限界まできていて、みんな居場所がないということが印象的でした。

実際にある発表者が「みんな居場所がない」と言ったときに、会場では立ち上がって拍手する人がたくさんいました。

 

本当に孤独の、最後の最後まできている状態。本当に脳と5感覚ではどうにもならない。体の感覚のままでは孤独の問題は絶対に解決できない。どんなに笑顔で心を込めて人とつながっても、物足りない。

明るい笑顔の奥には実はものすごく建前を頑張っているという現実をみました。 

nTechエヌテックでお伝えしているように“脳の観点の中毒状態”では、孤独の問題は解決できない。だから“脳の観点のVRメガネを外さない”限りは、家族の問題が解決できないことがすごくわかるのです。

 

そんな中、このIONSカンファレンスで、0=∞=1 心の秘密を数学で語ることに出会った人たちの感動に出会いました。

 

 

カンファレンスでの気づきと今後の発展のために

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編集部

カンファレンスをより素晴らしいものにするために、IONSで補う必要があるものや限界があると感じたものがあれば、どんなものか教えてください。

Noh

ただ一つ、彼らのメッセージを聞きながら、気がついたこと。

彼らは根本的な問題と原因を模索しているが、Final Answerに到達できていないということです。

 

脳の機能と心の機能が、明確によく整理が起きていないということですね。 

現代のこの多様性、格差のコンプレックス、この複雑、危機をどうすれば解決できるのか?その問題に対する代案がない状態ということです。

 

何をどのように変えればいいのか?その中心主体をどう作っていくのか? 

このことを鮮明にはしていません、誰ひとりとしても。

 

nTechエヌテックはその根本原因を明確に規定できるからこそ、彼らとの融合できる道も提示できるのです。全人類が輝く未来、世界を共に創っていきたいと感じました。

 

 

今のアメリカが求めているもの 

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編集部

今回のアメリカ訪問全体を通して、どんな感想を持たれましたか?

Noh

アメリカ大統領が”ポストアメリカ”と言うしかない状態が、本当によく観えてきました。内部がしっちゃかめっちゃかとでもいいましょうか。浮浪者が溢れ、貧富格差があふれ、孤独があふれ叫んでいる。今回の訪問を通して、このアメリカの内部を観てしまいました。

本当に人と人との関係性、チームプレイができずに絶望をしているということ。そして国外に向かっては、強烈な軍事力を持った経済力を保持してはいるけれど、内部の細かいことをみた時、人と人の関係が尊厳関係(Dignity relationship)ではないし、チームプレイで楽しんでもいない。

このことから、孤独と個人主義の末期がん状態であることが観えてきますね。

 

そのようなことを眺めながら訪問で確認できたことは、日本の歴史的なミッション、この時代が日本の立ち上がりを待っているのだ、ということです。

その確認と共に、オンライン・オフラインでシナジー効果を無限大発揮できるSNS3.0を、歴史の舞台に登場させることがとても大事だと、私はいま確信しています。 

 

これらのことを、Dignity 2.0国際カンファレンスを開催して全世界へ共有し、世界中でどんどん教育革命を起こすこと。それと同時に、人と人が一番深いところからつながる尊厳関係を構築したいと、アメリカ訪問全体を通して私は深く感じました。

 

 

偶然!?飛行機の中での出来事

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編集部

今回のアメリカ訪問全体を通して、どんな感想を持たれましたか?

Noh

実は今回、アメリカから日本に向かう飛行機のなかで誕生日を経験しました。

その時に起こった不思議な出来事もあり、別人に生まれ変わって、まるで不思議の国のアリスの世界を通過して降りてきた、そんな気持ちになりました。

本当にそんな経験でしたね、空から降りてきた感じとでもいいましょうか。

今回のアメリカは全てがかなりすごかった。奇跡の連発でした!

 

今後Dignity 2.0国際カンファレンスについては、もっと詳しい話もお伝えしていければと思いますFacebookYoutube令和チャンネルでも発信していきますので、ぜひご覧ください。

 

編集部

本日はありがとうございました。

 

(編集部:松岡千春)