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AI時代を楽しめる!知識生産を劇的に変える“人間のディープラーニング”

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こんにちは、編集部の美談みだんです。

現代はうつや自殺、核戦争、少子高齢化、長期経済停滞、環境破壊など、挙げれば切りがないほど多くの問題であふれています。
このままではダメだ!変化が必要だ!
と思っても、何をどうしたら良いのか具体的な方向性も見えず、ただただ限界を感じるばかり…。

問題ばかりが増えて突破口が見えない現代において、人間自身のバージョンアップが求められる声も上がっています。

現代の危機を突破するために、人間は次にどんなステージへ向かえば良いのでしょうか?
そのキーワードはディープラーニングです。


本日のテーマは「AI時代を楽しめる!知識生産を劇的に変える“人間のディープラーニング”」です。
早速、Nohさんに聞いてみたいと思います。

科学技術だけでは限界

 

美談
Nohさん、よろしくお願いします。

 

Noh
よろしくお願いします。

 

美談
現代は個人の問題、社会の問題を含め多くの問題であふれていますが、Nohさんはこの事について、どのようにお考えでしょうか。

 

Noh
はい、ひとことで言えば、目に見える世界だけを開拓・開発してきた物質文明は、もう限界だと言えます。
人間の5感覚を喜ばせる物商品だけでは強いニーズをつくることができず、経済も停滞している状態です。

景気を回復させようとお金を市場に投入しても、すぐに通貨蒸発してしまい経済循環は起きないまま。
新しい成長産業・新しい成長エンジンが必要な時代です。

そして極めつけがAI(人工知能)です。
それに関して、目立って取り上げられている話題としては、人間の雇用の危機ですね。

 

美談
はい、人間の知性を完全に超えたAIが生まれることで、スピードや正確性を重視する職業はもちろん、弁護士や医者といった専門性の高い資格を持った仕事さえもAIが代替すると言われていますね。

2016年のソフトバンク社の株主総会資料によると、2040年にはAIのIQは10,000になり、そのAIを搭載したスマートロボットの数は100億体にも上ると言われています。

 

Noh
はい、近い将来AIは必ず世界中に広がり、そして私たちにとってより身近な存在となっていきます。
それまでに私たちは、人間にしかできない仕事をつくっていく必要があります。

このことは全世界が本気で取り組むべき内容であり、人間の生きる意味や価値は何なのかといった本質的な問いにもつながる内容です。

 

美談
本当にその通りだと思います。

 

Noh
物質文明は科学技術のおかげで大きく発展しました。そして、その集大成がAIです。

そんなAIによって、人間は雇用危機や人間の生きる意味価値の問いといった新たな限界を迎えていますが、これをさらに科学技術で超えようと思っても、もう先が見えないというのが現状です。

 

美談
確かに今までと同じ延長線上では乗り越えることは難しいですね。

 

AIのディープラーニング

 

美談
ではNohさん、ここで一つうかがいたいのですが、なぜAIはこれほどまでに進化を遂げることができたのでしょうか。

 

Noh
はい、今ではかなり有名になっているので耳にした方も多いかと思いますが、ディープラーニングによってAIは大きく進化しました。

 

美談
はい。

 

Noh
一般的に、ディープラーニングとは人間の脳を模倣したニューラルネットワークを使って、大量のデータを学習する技術と言われています。
この技術により、画像から物体の特徴をつかんで、その物体が何なのかを正確に特定することができるようになりました。

今までの機械の仕組みは、人間が計算の原理や概念を教えて機械がその通りに動く、というものでした。
そのため、例えば犬や猫の顔を分別したいと思っても、いろいろな種類がある犬や猫の条件付けをすることは難しく、実現が困難でした。

しかし、ディープラーニングの登場により、犬や猫の大量の画像データをAIにインプットするだけで、それぞれの顔の特徴を自動で学習し、分別できるようになっていったのです。

 

美談
なるほど。

 

Noh
このことをシンプルに表現すると、“目に見える模様・形の用途機能を規定し概念をつくって(パターン認識をして)知識を生産する方式”により、AIは自律的に学習し急速に進化していったと言えます。

 

美談
そしてその結果、人間を超えるまでの知性を持ったというわけですね。

 

Noh
その通りです。

 

美談
それでは、ディープラーニングによって急速に進化したAIに対して、人間は今後どうしていけば良いのでしょうか。

 

Noh
AIの知性が人間を超えていくわけですから、人間も今までの学習の仕方を変える必要があります。

言ってしまえば、人間のディープラーニングをしていく必要があります。

 

人間のディープラーニングとは何なのか

 

美談
人間のディープラーニングとは、一体どういうものでしょうか?

 

Noh
AIのディープラーニングが“目に見える模様・形の用途機能を規定し概念をつくって(パターン認識をして)知識を生産する”方式であるならば、人間のディープラーニングとは“目に見えない動きのパターンの用途機能を規定して知識を生産する”、まったく新しい知識生産方式です。

 

美談
“目には見えない動きのパターンの用途機能を規定して知識を生産する”ですか。

もう少し詳しく教えてください。

 

Noh
はい。今まで私たち人間は5感覚と脳を使って物事を認識していました。
そして目に見えるものに対して名前や意味や価値をつけて、互いの関係性を整理しながら生きています。

これがどういう状態かというと、脳の認識の結果である現実世界が絶対だと思い込んで、その中だけで学んだり考えたりするという状態です。
つまり、ディープ(deep)ラーニングに対してシャロウ(shallow)ラーニングをしているということですね。

人間のディープラーニングは、このように認識の結果世界だけを見て判断するのではなく、その認識の結果を生み出す認識の過程・認識の原因までも同時に観て判断するので、今までにないまったく新しい知識を生産することができます。

 

美談
それが“目には見えない動きのパターンの用途機能を規定して新しい知識を生産する”ということでしょうか。

 

Noh
はい、宇宙の根源・世界の根源である源泉的動きパターンから生まれる5つのエネルギーの動きパターン、その用途機能を規定して新しい知識を生産します。

 

美談
なるほど。

それでは、人間のディープラーニングができると、どんな変化が起きるのでしょうか。

 

Noh
目には見えない動きのパターンの用途機能を規定する理解方式は、無から有が生まれる仕組み で観る理解方式と言えます。

認識の結果画面の中で個(事物)を見て個(事物)の整理をするので はなく、宇宙の外・スクリーンの外から界(事件)で観るんです。
界(事件)でみたら、エネルギーの生成・エネルギーの蓄積・エネルギーの変位・エネルギーの整列・エネルギーの消費(爆発)という、事件が始まってから終わるまでの5つの流れが分かるので、全ての情報をきれいに整理整頓することができるだけでなく、いつもスッキリの心で生きることができます。

外から観ることが大事です。
例えて言うなら、迷路の中から迷路の全体像を整理することは難しいですよね。
しかし、迷路の上から全体像を見ることができれば、スッキリと整理できる。そんな感じです。

この仕組みに沿って解析すれば、最先端の物理学者ですら未だ証明できない宇宙の謎も、すべてがスッキリと解明されていきます。
また、自分や相手の考えが生まれるメカニズムも分かるので、自分の考えに振り回されたり、互いに傷つけ合い心を痛めたりするようなこともなくなります。

 

美談
なるほど。

 

Noh
そして、この界で観ることは西洋が思考方式の基準としてきたX軸Y軸Z軸の限界を完全に超えています。
認識主体である“心の関与”がないままのX軸Y軸Z軸の思考方式では、宇宙を説明、統制、理解することは不可能です。

認識技術は、西洋の数学・物理学が解決できなかった∞(無限大)の問題に対して、∞を心化こころかさせることで完全にクリアすることができています。
∞を心化させて、宇宙の外からすべての観察する宇宙を理解できる認識方式は、3日間のIndustry5.0セミナーで案内していますよ。

人間のディープラーニングは、目には見えない動きのパターンの用途機能を規定し、12・15ですべてのことが整理できて、人間が考えることができるようになる、歴史上まだ誰もやったことのない新しい知識生産方式なのです。

今まで西洋は、自らが生み出した数学・物理学を土台として、バンバン知識生産をしてきました。
それに対して東洋は、知識を生産する方法が分からないまま知識を消費することに忙しく、自らの力で考えることができなくなっていました。
ですが、これからは本当の意味で人間が考えることができる東洋発の知識生産の仕方を、西洋に教えていく時代になりますよ。

 

美談
西洋を追うことしかできなかった東洋からも、新しい時代をつくる動きが起こせるんですね!

 

Noh
はい、日本をはじめ東洋はすごい可能性を持っているんです。もっと前に出ていくべきです。

そしてAIの問題も同様に、この認識の結果世界だけを見るのではなく、認識の過程・認識の原因まで同時に観ることで解決できます。
因果の世界はAIの得意分野なので、そこはAIに任せて、人間は因果を超えた世界を活用応用する生き方をしていけば良いのです。

因果関係を共通土台秩序として、今までの人類文明500万年間の歴史がありました。
これからのAIの時代は、この因果関係を共通土台秩序とした世界を超えて、エネルギーの重畳関係、心の包越関係まで取り入れた新しい共通土台秩序を創建して、心の時代、心文明を開いていくことがとても大事だと思います。

因果を超えた世界を活用応用すれば、AIには真似できない人間にしかできない仕事も沢山たくさん生まれ、人間とAIの共生共栄の世界を実現できます。

 

美談
未だ世界でも具体的な解決策が見つからないAIの問題も解決することができるんですね!

人間のディープラーニングはとんでもなく大きな可能性がありそうです!

 

Noh
これからは人間の無限の可能性がどんどん開かれていきますよ。

 

美談
問題が増えるばかりで一向に解決策が見えない混迷の時代にとって、解決できる技術があることは本当に希望です。
あらゆる危機も解決できる道具があれば、今までにない進化をつくるチャンスに思えてきますね!

それでは、Nohさん最後に一言お願いします。

 

Noh
物質文明の終焉しゅうえんを迎えている今、新しい文明プレートが必要な時代です。
この限界を突破して新しい道をつくる道具はできています。

世界中が望んでいる人類史上一番大きなパラダイム変化を日本から共につくっていきましょう!

 

美談
Nohさん、ありがとうございました。


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いかがでしたか。

人間のディープラーニングから始まる新しい生き方が新しい未来を切り開きます。
人間以外の身の回りを開発開拓してきた物質文明は行き着くところまできているので、これからは人間のディープラーニングによって、人間自体をバージョンアップさせていく心の時代になりそうです。

人間のディープラーニングについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひNohさんのセミナーに足を運んでみてくださいね。


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