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令和という新元号に寄せて シリーズ④ 生きて死ぬ知恵で令和時代を生きる

2019年5月1日、AI時代の生き方を案内する「令和の幟(のぼり)」が空高く上がろうとしています。このことは人類が物質文明の時代を終わりにさせ、精神文明時代に思いきり突入することを意味しています。

精神文明の生き方のシンボルであり、美しい神秘神聖な新概念としての

令和の誕生を、私は心から嬉しく思っています。

 

令和時代にスタートする生き方は、

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今ここ1(一つ)になって最高の美しい調和そのものとして生きる生き方だと、私は解析しています。

 

私たちが一番健康な心の状態で過ごすためには、「いつもどこに心を置いておくのか」がとても重要です。今ここ、時間もない、空間もない、存在もない、エネルギーもない、存在の根源、世界の根源、その場所に心を常に置くことができたとき、完全循環が可能な健康状態になれるのです。

逆に病気になるような感情、イメージ、思考の中にいるとき、あるいは自分の体の範囲に閉ざされているとき、脳機能に束縛されているときには、心が部分循環に陥り不健康状態になっています。そうなると摩擦、葛藤、緊張の戦争ホルモンが分泌し、ワクワクすることができない心の状態になってしまうのです。

人間が生きる意味は、生きたままで死ぬこと

すなわち、今ここ宇宙の根源とひとつになること=令和状態の感覚になることです。

時間、空間、存在、エネルギーを生み出す世界の根源、宇宙の根源である源泉的動きと完全に一つになったとき、一番美しい調和とチームプレーが可能な令和の心の状態になるのです。

人間の本当の幸せとは、この令和状態の感覚を得ることができるということです。

 

今までの時代の“体の感覚だけに依存した状態”の人間の幸せとは、車や家を買うといった「モノを所有することで幸福を感じる」という、高さの幸せ、成功を追求するものでした。

目的・目標を達成し続けることによって欲求、期待がさらに膨らみ、“いつも足りない状態”、 “マイナスから出発し、それをプラスへと満たし続けよう”とする変化、つまりこの“×から○へ変化する生き方”を反復し続ければ結果として、永遠に満足できない、心が満たされない、心から幸せになれない状態になってしまうのです。

 

これからの時代の“令和状態の感覚”の幸せと、今ここ自分と自分が見ている世界がどういう仕組みで成り立っているのかを明々白々に認識でき、時間もない、空間もない、存在もない、エネルギーもない、世界の根源である源泉的なひとつの動きがビューティフルハーモニー(beautiful harmony)を奏でる世界が認識できる、深さの幸せ・成功の状態です。それを(イメージ感覚で)イメージできたとき、最高に心が満たされる究極の悟り、覚醒状態、歓喜あふれる令和の心の状態になるのです。

心の令和状態は、大覚醒を獲得した状態であり、生きたまま死んでいる状態、つまり完全な死と完全な生が両方同時にある極楽往生で生きる世界なのです。

また、肥前国佐賀鍋島藩士の記した『葉隠(はがくれ)』の武士道をみると、「死ぬことと見つけたり」の世界を明らかにし、完全な死に方をシンプルに表現しています。今ここ令和状態になることは、今ここ1つになる世界です。話を聞くときには相手そのものになりきり、相手の心と1つになることで、相手の本心が聞こえるようになります。それが侍の心の状態だと私は理解しています。

武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」(『葉隠』より)

 

また、令和状態の心は、「おもてなしの心とも表現できます。

その心は、何も所有していない無所有の心であり、どこにも執着、愛着しない心の状態、諸行無常諸法無我涅槃寂静の境地にもつながります。すなわち武士道の心は、令和の心とも一脈相通ずるものだと思います。

そしてさらに、今回の新元号制定は、天皇陛下崩御されて皇位継承されるのではなく、生前退位されての新元号の誕生でもありますから、日本が最高の祭り「祝祭」で盛りあがることができる絶好のチャンスだと思います。天皇陛下が生きている状態で新しい天皇が即位されるということは、生きたままで死んでいる状態、すなわち、生きたままで死ぬ令和の精神とつながります。

今までの日本の弱点が一掃されて強みに大反転が起きる令和の時代、「生きて死ぬ知恵」で令和時代を生きること、すなわち生きたままで死ぬことができる侍のエネルギーが収斂の方向性に展開し、日本の大同団結、世界の大同団結を誘発する、偉大で美しい日本のストーリーが開花することを期待しています。

 

平和 Player Japan」から「令和 Player Japan」に移行する時代に、

今ここ体の目を通して見るのではなく、

源泉的な動きで観る完全観察可能な技術nTechが、

令和時代をバックアップする道具となれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

Noh Jesu