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【令和哲学17】令和の剣ですべての虚構をぶった切る毘沙門天(びしゃもんてん)


韓国生まれの私ですが、子どもの頃からなぜか侍(さむらい)が大好きでした。毎日のようにチャンバラ遊びをしていて、3歳上の兄たちにも勝って得意気でいました。

6歳の頃にはピストルを発明した人を恨む夢を1年間ずっと見続け、「剣の時代に生まれていたら天下の剣の達人になれたのに…。どうしてピストルをつくってしまったの?」と思うような変な子どもでした。


大学時代には侍映画を観たいと思っても韓国には入ってこないことが悔しくて堪らなくて、初来日した1989年、日本に到着して真っ先に向かったのはレンタルビデオ店でした。
そこで待望の侍映画『天と地と』を借りて鑑賞しました。

日本語もまったく分からなかったにも関わらず、映画の中に入り込み興奮が止まらなかったことを、私は今でもよく覚えており、人生で一番楽しい映画鑑賞になりました。


というのも『天と地と』の映画を観ながら、上杉謙信の中に自分がスッと入っていったからなのです。
謙信が座っている時はその心臓の動きになり、馬に乗って走る時はその心臓の動きになり、武田信玄と闘う時はその心臓の動きになり…、というように、謙信と一心同体になったのです。

その時、私には謎が解けました。なぜあれほどまでに、子どもの頃から侍が好きだったのかの理由がわかったのです。
上杉謙信との強烈なつながりを感じました。

塩辛いものが好きなことも、せっかちなことも、中心の中心へと一点に向かって高速で突っ込むことが大好きなこともよく似ていますし、謙信のニックネームが虎ということにも驚き、とても嬉しかったのを覚えています。


というのも上杉謙信は「越後の虎」と呼ばれていて、長尾虎千代、長尾景虎上杉政虎上杉輝虎と、改名のたびに「虎」の一字が名前に必ず入るのです。
私も自分を虎だと感じており、四柱推命でみても火虎のエネルギーが強く、このことからも上杉謙信と自分がオーバーラップしてくるのです。

このように調べれば調べるほどにオーバーラップが多く、映画『天と地と』を通して、さらに上杉謙信が大好きになりました。
日本の地名で最初に覚えたのも東京ではなく新潟で、これは自分でも不思議でしたが、謙信のゆかりの地だとわかってとても納得しました。


謙信は自らを毘沙門天びしゃもんてんの生まれ変わりだと言っていました。
毘沙門天は戦争の神様であり、ただの戦争ではなく真理の剣で無駄をオールゼロ化する能力をもった神様だと、私は認識しています。

日本の根深い心の特徴にも繋がるシンボルが毘沙門天だと私は認識しています。



そこで令和シリーズ17では、すべての虚構をオールゼロ化させ、真実一つで勝負する心について語ってみたいと思います。


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人間はお母さんのお腹から産まれる時に、“虚構の世界”から新しい出発をします。
植物や動物にはできない、第2の誕生ができるのが人間です。お母さんと胎児をつなぐヘソの緒が切られる時に、身体のお母さんに代わり宇宙自然とエネルギーでヘソの緒で結ばれるのです。

これが脳波と重力波のエネルギーのアルゴリズムであり、人間一人ひとりのカルマであり、nTechエヌテック(認識技術)ではこれを“観点”とも言っています。


このことをIT技術からみれば、情報処理システムCPUのOS作動装置のことであり、車で表現すればエンジンに当てはまるのです。
そして情報量がどんどん蓄積された時に、この情報知識をオールゼロ化すること事ができる第2の誕生が起きるようになっているのが人間の尊厳機能です。

このことから、今スマートフォンで膨大な情報知識が蓄積している現代人は、誰もが悟りを応用・活用するようになっていくことは間違いありません。


お母さんのお腹の中から産まれて外に出たように、エネルギーの情報知識からエネルギー網を破って、源泉的な動きそのものになれる第2の誕生を必ず得ることができるのです。

人間の脳ではイメージ不可能・認識不可能・感じることが不可能な源泉的動き1つを“真理の刀”(令和の剣)としてみる時、すべてのイメージ可能・認識可能、多用で複雑な世界をひとつに解いてしまう世界のことを”毘沙門天”、戦争の神と表現することができます。

虚構をひとつも残らずオールゼロ化して、無知の完全性、知っている世界から自由になること、それは毘沙門天の勝負なのです。



ところで、この時代の科学の最大の難題の一つが、複雑をどのようにシンプル化させることができるのかということです。

源泉的な動きひとつですべての複雑な存在の変化・運動・移動を理解、説明、統制できることで、マスター方程式・統一運動方程式、すなわち存在方程式を発見するきっかけになり、それひとつで宇宙自然の表現や記述が可能となり、そして難題解決の答えに到達できるのです。

すべての複雑の虚構が完全に消え去って(び)、ひとつの真実なシンプルの動き(び)に変わるとき、侘び寂びわびさびの美的センス、つまりBeautiful Harmony、令和感覚・令和状態になります。



これは、毘沙門天が虚構を一掃させ、真理だけを残す愛の戦争でもあります。

令和感覚・令和状態は、毘沙門天が虚構を一掃するような哲学的勇気からくるすっきりシンプルな心の世界なのです。

真理の剣を振る21世紀英雄侍集団が活躍するこの時代、日本の哲学的勇気で、すべてを手放し虚構を一掃させる毘沙門天が大活躍するときに、その英雄集団日本の活躍にnTechエヌテックが貢献できれば幸いです。